【ソリューション事業部　マツダ】

大阪府知事に橋下氏が初当選し、府民の私としては今後の府政が気になるところですが、最近気になるサイトは

「aucfan.com」です。

このサイトは、別URLにて2001年頃に「オークション統計ページ（仮）」として個人？の方が開設された、Yahoo!オークション等のオークション落札データを過去にさかのぼり参照できる、非常に便利なサイト。
オークションは、消費者の方が自ら値段を決めるマーケットですので、商品の価格動向・流通量・マーケットでの認知度・人気度が手に取る様に把握できる素晴らしいツールとして、このサイトを長年使用してきました。

そのサイトがいつの間にか、株式会社オークファンとして法人化！

増加するトラフィックにサーバが追い付かず、一時は、サーバ増強の為に寄付のお願いをトップページに掲載されていた事を記憶していますが、やはりユーザーに必要とされるサイトだったという事でしょう。

扱う情報の内容は多少異なりますが、今では誰でも知る「価格.com」も、最初は個人の方が立ち上げた、秋葉原等でのPCパーツの値段を知ることができるサイトでした。
サイト立ち上げから約６年半後に、株式会社カカクコムとして東証マザーズに上場。
このサイトの運営で上場できるなんて、ユーザーの立場から正直考えた事もありませんでしたが、ビジネスプランをみて妙に納得した覚えがあります。

弊社と同じ様な物販サイトとしては、よく利用していた釣具通販サイト「ナチュラム」が、昨年ヘラクレスに上場されました。

以前から知るサイトが大きくなっていくと、嬉しくなってきます。

まさか！と思う企業が上場を果たすこの業界。
がんばっていきましょう。

【チャネル事業部　サカイタニ】
昨日、第一回目の≪一卓懇親会≫が開かれました。
≪一卓懇親会≫とは、
社長の哲さんを囲み、ざっくばらんに
「日頃考えていること」や「会社のこと」「将来のこと」などを、
気楽にまじめに話す、デジアラながらの懇親会なのであります。
↓第一回目のメンバーはコチラ↓
★加島さん
★角田さん
★溝口さん
★井上さん
無事、仕事を終え、
住吉近くの吟座 亥炉葉門という居酒屋さんで
18時半、全員揃って、スタートしました。
そして中盤、手羽先にかぶりつく加島さんと溝口さん。
(加島さんカメラ目線)

そしてそして、さらに中盤、話は二転三転しまして、
「なぜ、女は過去を振り返らないのか」というテーマに。
井上さん⇒「男は思い出をファイル保存するけど、
　　　　　　女は思い出を上書き保存していくから。」
一同：お〜っ！！なるほど！！
すると、、、
溝口さん⇒「女の人は四字路（”よじろ”と読んでください）で
　　　　　　曲がるから、振り返ったら、誰もいないんだよ。。」
一同：？？？えっ？？四字路？よじろって？
　　　。。。。。。。まっまさか、、十字路？！
ポカンとする一同を無視して、感慨深げに喋り続ける溝口さん。
皆につっこまれ、間違いに気づき、道が四つに分かれてるからさ〜と。。。
あまりに衝撃的だったので、書いてしまいましたよ。。
さてさて、そんな一笑い、二笑いのあと、
お互いの良いところを褒め合う！という、
懇親会の意図する会話もあり、
仕事に対する思いを語ったり、
熱い熱い懇親会は終盤へ。。
大いに語らったのでありました。
ちょっと話はそれますが、
私は1月から、チャネル事業部の部屋を飛び出し、
フロンティアさんと机を並べて、作業しているのですが、
今まで見えなかった、
テレアポをする姿、
ハッスル対応してくださる姿、
提携店さんとお話する姿、、、他にもたくさんありますが、
そんな皆さんの姿を目にして、
本当に助けられてるな〜と毎日感動しております。
そういう感謝の気持ちを伝えられるのが懇親会なんですよね。
次回メンバーの皆さんも、熱い懇親会を繰り広げてください。

【フロンティア事業部　オオツジ】
2007年2月に入社した私も、もうすぐ入社して丸1年を迎えます。
本当にこの一年はあっという間でした。。
節目を迎えるにあたって、自分がどのようにしてデジアラに入社することになったか、
その経緯をちょっと思い出してみました。
※どこかで見たタイトルのような気もしますが・・・(^^;
「転職をしよう！」と思い立ったのは、確か9月くらいだったと思います。
何の仕事をしようとか、全く決めていなかったので、
まずそれを考えることからのスタートでした。。
だから気分は就職活動中の学生さんのような感じで、
30社以上は応募したんじゃないかと思います。
職種もはっきり言ってバラバラです。
某大手の総合職から、人材紹介会社のコンサルタントや某クリニックの理事長秘書、
挙句にはお見合いパーティ主催会社のイベント企画職みたいなものまで
受けてしまいました・・・
正直なところ「その仕事がしたい！」というよりも、
「自分がやりたい仕事かな？」という興味本位の応募がほとんどだったので、
もちろん企業の採用担当の方がそんなに甘いはずもなく、惨敗続きでした。。。
そんな私がデジアラと出会ったのは、某大手転職サイトでした。
たぶん12月のはじめくらいだったと思います。
求人内容を一目見て、「ここしかない！」という思いを強く持ち、
すぐに応募してしまいました。
一次面接の日、あまりに豪華なファッションマートの造りにビビってしまい、
年甲斐もなく緊張してしまったのですが、終始にこやかなナカムラさんに、
少しホッとしたのを覚えています。
何とか進んだ社長面接では、”カッチカチ”になって、
自分が何しゃべってるかわかりませんでした・・・
その時テツさんには、「自分堅いな〜」と苦笑いされてしまったのですが、
今でもよく同じようなセリフを言われます。(^^;
あとは選考結果を待つのみとなったのですが、
なんとここで思わぬアクシデントが発生！！
第2志望で応募していた東京のベンチャー会社の取締役が、
わざわざ大阪まで来て、食事に誘ってくれたのです。
その席で、「ぜひ君に来てほしい」と、かなり好条件のオファーを出されました。
デジアラはまだ選考中で、入社できるかは全くわからない状況だったので、
正直言いまして、この時ばかりは夫婦で相当悩みました・・・
（ヤラシイ話ですが、、もう時効ですよね？？）
先方へのオファーの回答期限が刻一刻と迫る中、
「うぉー！！ナカムラさん！！早く返事してください！！」
と夜な夜なうなり続けました。。
でも結局、デジアラの選考結果が出る前に、回答期限を迎えてしまったんですね・・・
オファーを断ってデジアラに無事採用されたから、今ここにいるわけですが、
１年経って改めて、「デジアラに来てよかったな〜」としみじみ感じている
今日この頃です。
忘年会の時の運勢ランキングによれば、今年は「スキルアップの年」らしいです。
楽しいことばかりではなく、時には大変なこともあるかもしれませんが、
デジアラのみんなとシンクロ率を高めながら、
いろいろなことにチャレンジして頑張って行きたいと思います。
（おわり）

↑採用担当のナカムラさんとやり取りしたメールの数々。
「こんなにあれこれ聞いてくる奴は他におらんかったで〜」と
入社してから苦笑いされてしまいました。(笑)

【チャネル事業部　ウエカワ】
何を書こうか迷っていたところ、
昨日フジキさんが「『ラブ・アクチュアリー』を観た」と言ってたので、
映画の話でも書こうかと思います。
フジキさんも私も『ラブ・アクチュアリー』に感動したんですが、
スミタさんは、そんなに感動しなかったとか。。。
共感してもらえるかどうかはさておき、
私のお気に入りの映画は『ベスト・フレンズ・ウェディング』なのですが、
ご存知でしょうか？
ジュリア・ロバーツ演じるジュリアンが、
まだ想いが残る元恋人の婚約を知り、
なんとかしてその結婚を阻止しようとする単純な話なんです。
でも、ジュリアンがあれこれ頑張ってる姿とか、
ラストシーンとか、とにかく良いんですよ！
切ない話なんですけど、
見終わると、なんか心地良いです☆
初め、ジュリア・ロバーツが好きで観てみたんですが、
元恋人の婚約者役で、なんとも初々しいキャメロン・ディアスが出ていて、
めちゃめちゃカワイイです♪
これが一番！って、なかなか一つに絞るのは難しいし、
まだまだ好きな映画はたくさんありますが、
この映画も大好きな映画のうちの一つです。
ぜひ、見てみて下さい！
そういえば、この前やってたスマステでは、
一番泣ける映画ベスト３０の一位は、
『タイタニック』って言ってました。。。
あ！皆さんのお薦めの映画も教えて下さいね☆

[ソリューション事業部　井上]
ITの世界？ではいろんなwebサイトが日々できていってるようですが、
新しい物にあまり興味が無い性格なのか、なかなか名前はしっていても中身を見るのは
いつもブームが去ってから、もしくは前にいるテラダさんに口で説明してもらうかになっています。
なんというかまずユーザ登録するのが面倒。。。
またIDとパスワードを作るのかと思うとその時点でブラウザを閉じてしまいそうになります。
と、まあwebの制作会社にいながらこんな状況はまずいかなとも思って
今年こそは、「ニコニコ動画」と「Twitter」と「初音ミク」がいったい何たる物なのかを調べようと思っています。
また皆さんのお薦めのwebサイトがあれば紹介してください。
仕事でプログラムを書いているのですが、最近作ったものを紹介
システムキッチン/照明/シャワートイレ　の販売サイトである
サニキチ

の中で動いているキッチンの見積もりフォーム

システムキッチンを購入の方はご検討ください。
次はプログラマに彼女ができるようなサービスをつくろうかな。。。
こないだ、客先から帰りの六甲ライナーを待っていると

初めて見たので、ついつい携帯で撮ってしまいました。
六甲ライナーは無人なのでちょっと心配しながら１台目に乗りました。