【ソリューション事業部　　ホリ】
皆さん、かわいい家族の写真を載せて
おられますが、ペットを飼っていない私は、
今回自分の趣味である「旅行」について
書こうと思います。
学生時代、時間とお金があれば旅行に行きたい
という衝動にかられていたのですが、
その中で私が最も印象に残っている国が
「ボリビア」です。
この国は南米の中でも、もっとも貧しい国の
ひとつと言われているのですが、
確かに道は舗装されていないし、夜になると
街自体が暗く、電気不足が目に見えてわかりました。
日本では絶対に見れないこれらの情景に
衝撃を受けたのも印象に残った理由のひとつ
なのですが、もっとも大きな理由が
「ウユニ」です。

「ウユニ」とはGoogle earthでも見ることができますが、
面積約12,000km²の広大な塩の湖です。
見渡す限り真っ白の平野で、そこを
４ＷＤの車で駆け抜けるのですが
まるで空を車で走っているかのような
感覚でした。
日本から３０時間以上かけて行った
甲斐がありました！
行くのが大変な国ではありますが、
感動間違いなしです。

彼らは南米に多く生息するリャマです。
この写真を撮影した数分後に
リャマの肉をステーキで食しましたが、
なかなか硬い肉でした・・・
またいつか行きたいな〜

少し、話題に乗り遅れた感がありますが、我が家の家族をご紹介します。
我が家といっても、実家の話ですが。。。
今年から我が家に仲間入りした、○○↓
（個人情報保護の為、実名は控えております）

室内犬を飼うのは初めてですが、ぬいぐるみの様な奴です。
ただし、見かけによらず足がかなり速く、散歩には注意を要し危険なのであります。
こちらが、２年目の柴↓
警戒中のポーズ

柴犬は、この子で三代目ですが、三代とも柴の特徴を強くだす家族でした。
忠実で従順、行動的、（かなり）警戒心が強い
家族以外が家の門をくぐると、けたたましく吠えまくります。
でも、家族には決して吠えない。
犬に限らない事ですが、自分が犬に対してみせる態度や行動が、レスポンスよく返ってきますし、
どこまで犬との信頼関係を結べるか成長の過程で試行錯誤するのが一番楽しいです。
二代目までの柴は、数か月ぶりに実家の門をくぐっても、顔を覚えていて嬉しそうにしっぽを振ってましたが、
三代目は、私が何度帰省しても完全に敵扱い。
帰省する頻度を考えれば、打ち解けるまでにあと数年必要になると思われます。
[ソリューション事業部　松田]

本日は、デジタルアライアンス会社説明会の日・・・
専任スタッフはいないのですが、社長も社員も役員も
全員がワンチ−ムとなっての開催

みんなが参加してデジアラの良いとこ・雰囲気を伝えるイベント
これもベンチャー企業のいい所かなと思います。
もし、大企業だったら人事部なるところが、例年のように
何の手ぬかりもなく
粛々と進行して、説明会があったことすら社員は知らない。
いわゆる大企業病ですね。

当社がどんなサイズになろうとも、今の雰囲気や姿勢は残していきたいですね。
さて、説明会の内容はさておき学生のみなさんのアンケートを拝見していますと、
非常に好意的なコメントでホッとしています。
多少、リップサービスもあるんでしょうが、それでも嬉しいものです。
裏方ではこの日のために、資料を準備したり段取りを打ちあわせしたり、
はたまたフロントのテーブルの納品を急かしたりと「大あらわ」でした。
デジアラらしさが出たのは、
サプライズ企画「サンクスカードお渡し」だったと感じてます。

デジアラの皆さんご協力ありがとうございます。
学生さんも、嬉しそうな恥ずかしそうな、はにかんだ表情が印象的でした。
ほんの少しでも、ステキ連鎖が起こったような気がします。
でも、現状に満足することなく、次の説明会ではもっとよくしていきたいと思います。
その次は、さらに良くなっています。
間違いない。

[管理部門　統括部長　ナガオカ]

【フロンティア事業部長　ナカムラ】

と、いきなり画像から始まるの何なんですが、工事中だったデジアラ正面玄関がこんな感じになりました。
（撮影者/テラダさん）
いいところを、いい角度から撮って紹介すると↓↓こんな感じです。

（撮影者/テラダさん）
完成イメージをよく知らなかったので、照明が入ったなんだか幻想的な雰囲気にビックリですが、
なんでもまだこれで完了ではなく、あとひと手間あるとかないとか・・・。（ホント？）
接客用のテーブルも設置されて、デジアラの顔として完全に機能することができるようになりました。
まだ慣れないので違和感ありますが、きっとこれが普通の感覚になるんでしょうね。
あ、リニューアル後もお出迎えは彼らですよ。↓↓

ついでと言ってはなんですが、これまで誰も触れなかった（たまたま？）ウラデジアラ？？

【フロンティア事業部　オオニシ】
19××年、神戸市内のとある有名病院で大西家の
次男として産声をあげる。
名前の由来は、2人の祖父、藤四郎と松次の語尾を
合わせたという。
世間では名前の頭を取ることが多いが、
この家系は違うようだ。長男は一郎ではない。
生まれた日は6月2日・・・・。逆に読んだらジローになる。
なんだこれは、実に覚えやすいではないか。
幼稚園生の頃、太郎次郎の南極物語という映画
を見に母親が連れて行った。
犬と同じ名前か・・・。小さいながらにして自分の
名前を嫌いになった。幸い小学生の時から体が、
大きく野球少年だったためいじめられることはなかった。
しかし、小学1年生の時に友達だと思っていた子の
お母さんにPTAを通じていじめっ子扱いされ、
1日中職員室で担任の先生に怒られた経験を
今でもはっきり覚えている。
完全な濡れ衣だったため、決して認めなかったが結局先生は
親の言葉しか受け入れず、力ずくで謝らされた。
こうして小学1年秋、大人を信じることをやめた。
それから２０数年が経ち、こんな大人になってしまった。
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会社説明会どうぞ宜しくお願いしますm(__)m