【エクスショップ事業部　ムラカミ】
子供のころ、よく買い物に出かけた
すぐ近くの共栄市場。
八百屋さんや魚屋さん、
いろんなお店が２０店舗くらい並んだ、
活気のある、大好きな場所でした。
今はずいぶんお店が減って、
どんどん淋しくなってしまっていたここで、
つい先日、とてもかわいいイベントがありました。
今回で２度目となる、ヨロコビ広場。

市場のすぐお向いの、
こちらも昔からある美容院の店長さんが主催者さん。
『色んな方々と楽しみながら
町が賑やかになればいいな…』という思いから、
このイベントを’ヨロコビ’と名付けたそう。
手作りの布小物や、茶器、
天然酵母のパンやケーキなどなどのお店。

出展者さんも、ご近所の方が多いようで、ゆったりと。
そして、自分たちの暮らす地域コミュニティを、
自分たちの手で盛り上げて行こうっていう、温かな雰囲気。
こちらもイベントの１つ。

美容院のお隣の、
閉店してしまったラーメン屋さんがギャラリーに。
小さな子供さんもお店番を手伝ったりしていて、
お母さんがひとつひとつ手作りした作品を、
お客さんが気に入って買っていく、というのを、
興味深そうに楽しんでいました。
こうやって自然に「物流」を学べる、というのは、
きっと、素晴らしい体験になりそう。
小さなころから、物を大切にしよう、という心も育ちそうです。
それって、もしかしたら一番のロハスなのかも？

【エクスショップ事業部　マツヤマ】
皆さん、こんにちは。
昨晩ほんの近所に雷が落ちて、しばらく怖くて動けなくなった、チキンマツヤマです。
一撃必殺なくらいの雷が落ちて、自然ってほんと怖い！と痛感しておりました。
どうやら避雷針にでも落ちたようで、火事にも至らなくて幸いでしたけど、
私の心臓は軽く16ビート超えておりました。一瞬窓の外真っ白になったんですから。
さて、本日はあたためていたお話を・・。
この2ヶ月、親孝行しなきゃな。というイベントが続きましたね。
「母の日」と「父の日」。いや、親孝行は日ごろから心掛けないといけないのですが・・。
さておき。
我が家は、お誕生日をそこそこに、この両日はしっかり日ごろの感謝を伝えております。
結婚してからは、両親が増え、準備もいっそう大変になりましたが・・。
日ごろスネかじりすぎて、なくならせてしまっている両親’sなので、しっかり返させて頂いています。
さて、今年の母の日、特に実の母へのプレゼントは、私の思いつきで、弟を巻き込み、
（正しくは、旦那さんと、弟の彼女と、弟が飼うチワワも巻き込み）
これを贈ることとなりました。

デジタルフォトフレームッッ！！
あ、デコ仕様は私の仕業です。
すでに欲しがっていた事をリサーチ済みでしたので、物はすぐに決まりました。
で、ただ贈ったのではつまらないので、フォトをば。
そこで、みんなを巻き込んだのです。
じゃじゃーん！！

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【ガーデンプラス事業部 スギモト】
我が家では毎年6月になると、ほたるを見に行く事が恒例行事となっております。
そこで今年は兵庫県で一番ほたるがたくさん見れるところに行きたいと思い、
ネットで調べた結果、いろいろとありましたが、【ほたる数万匹　乱舞】とありましたので、
兵庫県多可郡多可町八千代区俵田というところ行きました。
少し早く着いたので、ほたるのいる野間川沿いの遊歩道【ホタルの宿路】を散歩しました。
明るいうちから、たくさんの人が集まっていました。
↓↓

川の水も綺麗で子供達も大満足。止めても聞かず、水の中へ。
↓↓

日が落ちて、辺りが真っ暗になると、まさに乱舞。とても綺麗な光景でした。
誠に残念ではございますが、光ってるホタルを撮影しようと、何度も試みてみましたが、
私の撮影技術ではまったく写りませんでした。申し訳ございません。
娘でも簡単に捕まえられるほど、たくさんのホタルがいました。
↓↓

ホタルを持つ娘を見てると、『火垂るの墓』の節子ちゃんの様でした。
平和な時代に感謝しつつ、幸せなひとときでした。

<ソリューション事業部　マツダ>
先日、ソリューション事業部の基幹ソフトウェアをアップグレードしました。

Adobe Creative Suite 5 Web Premium


1.5〜2年毎サイクルで訪れるアップグレード、今回は現在使用中Verの最終アップグレードチャンスだったので導入。
今までは、前バージョンと比べ革新的機能が追加されている事は少なく、作業効率改善化とは程遠い重さを発揮するバージョンや、他社とのデータのやり取り・Ver違いによるデータ入稿制限と、それ程アップグレードの必要性を感じないソフトではありましたが。
今回は違いました。
少し感動しました。
そこで、Web Premiumの中でも、解りやすい新機能を備えた『Photoshop CS5』について、その一部をご紹介したいと思います。

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【タケシ】
うちの長男がカタツムリの本を読んで以来、雨が降るたびにカタツムリを探しに行こうといわれ、
一緒に探しに行ったのですが、私の探し方が悪いのか、そもそも都会にはカタツムリは少ないのか全く発見できませんでした。
そこでうちの嫁さんがカタツムリを見つけたら取っておいてと、三木市の実家のお母さんにメールを入れたようです。
三木市にはいるだろうという、安易なメールです。
ところがメールをいれて僅か数日後の日曜日に、「カタツムリいたよ」のメールが入り、
しばらく飼ってもらう訳にも行かないので即日でとりに向かいました。
カタツムリ１匹の為に神戸から三木まで車を走らせて非エコかつ親バカな行動と思いつつ、
お婆ちゃん孝行も兼ねていって来ました。
案の定子供は大喜びで、次男も自分の好きなキュウリを上げるとカタツムリも同じく好物らしく
物凄い勢いで食べているのを見てテンションが上がっていました。
そもそも、カタツムリを見つけてくれたのは、実家の隣のホンダさんという方だったのですが、
わざわざ神戸から取りに来てカタツムリだけだとかわいそうなので、
メダカもどうぞってメダカ５匹も同時にゲットしました。（本当に優しい方です。感謝。）
ということでカタツムリ、メダカの飼育生活がスタートしました。

ちょっと色黒のカタツムリさん。

なんと卵をお腹に抱え産卵態勢に入った模様(見にくいですが一番手前のメダカのお腹に卵が)。メダカブリーダーを目指します。