2013年9月11日: 男女双子の子供が生まれました
【ソリューション事業部 王】
まずは2020年、東京オリンピック決定、嬉しいです。
その時、デジアラは20歳になります。私は40歳です。。。楽しみですね。
次は皆さんに報告が遅れましたが、2ヶ月前の7月9日に子供が生まれました。
男女双子の子供です。今もちょっと信じられないですが、自分が親になったこと。
しかも、二人の子供の親。。。
【ソリューション事業部 王】
まずは2020年、東京オリンピック決定、嬉しいです。
その時、デジアラは20歳になります。私は40歳です。。。楽しみですね。
次は皆さんに報告が遅れましたが、2ヶ月前の7月9日に子供が生まれました。
男女双子の子供です。今もちょっと信じられないですが、自分が親になったこと。
しかも、二人の子供の親。。。
【ソリューション 王】
小さい頃は田舎で住んでいたので、よく畑で遊んでいました。
大きくなってから、ずっとマンションに住んで、畑との縁がなくなりましたが、
一昨年から、庭が付いている一軒家に住むことになって、再び畑との縁が復活しました。
※私のイメージ:庭も小さい畑
ただし、現在の庭の周りが全部一軒家なので、太陽は半日ぐらいしかありません。
まぁ、太陽ないよりは増しです。
【ソリューション事業部 王】
15日間 中国昆明、大理、双廊、麗江、束河、香格里拉(杭州出発)の旅(3)—-双廊
前前回は「大理」の話をしましたが、途中釣りの話をしてしまいました。
「双廊」の話しを楽しんだのに。。。と言われたから、今回は引き続き「双廊」の話をさせて頂きます。
前前回見てない方は下記のURLからご覧ください。
昆明篇:http://blog.d-a.co.jp/staff/?p=3704
大理篇:http://blog.d-a.co.jp/staff/?p=3993
2011年9月14日 水曜日午後
双廊は小さくて、のんびりできる町です。大理に着いた途端、旅行者同士に「双廊」が進められました。
なので、大理を観光した後に直接双廊に向いました。
双廊へ向う途中:田園風景
これは双廊にそろそろ着く時に撮った写真です。向こうの島は「風情島」と名付けています。島にある建物は有名な書道家が建築されたものです。ホテルとして経営していますが、だけでも泊れるわけではないです。泊るには面接が必要そうです。不思議でしょう。。。ちなみに一晩は1.5万円ぐらいです。
ようやく憧れの双廊に着きました。これは双廊の入り口です。町の名前:双廊古漁村
【ソリューション事業部 王】
女性と比べたら、男性は生まれつき釣りが好きで、ほとんどの男性も釣りをしたことがあると信じています。
私も釣りが好きで、少年時代の釣りの思い出を先に話させていただきます。
私、釣りを始めたのは小学生の時代(何年生は覚えてない)です。当時、釣り具は非常に簡単で、竿、糸、うき、針だけです。竿は自分で竹で作り、うきはガチョウの羽で作りました。餌はほとんどミミズ、しかも自分で掘り出したミミズです。当時餌を買う人はいなかった、しかもそういうお店もなかったです。現在釣りに必須のリールも聞いたこともないです。釣りのコストも非常に安かったです。現在、釣りにはいろいろな道具、タークル、餌が必要となり、遠いところに行くにはガソリン代、高速料金、駐車料金なども必要となります。結構コストがかかります。
我が家の隣に河があり、歩いて5分ぐらいで着きます。よくその河で釣りをしました。偶に釣りでミミズがなくなっても、現場で黒くて大きなアリを捕まって餌として使い、魚も釣れます。面白かったです。
ほとんどの方に対して、少年時代の思い出は懐かしくて、過ぎ去って戻らないのです。私も同じ、あと言う間に竹の竿を持って釣りをする少年からカーボンの竿を持って釣りをする大人になりました。
実は高校生から17年間釣りをしなかったです。現在、再び竿を持つことは海が近くなったお陰です。私みたいに田舎出身の方に対しては海が憧れの場所です。
今回のお盆休みに、中村さんから頂いた地図を持って、淡路島に行き、ずっと憧れのアナゴ釣りをしてきました。アナゴは夜行性の魚です。暗くになったら食べ物を探す習慣があります。その日、日暮れから夜明けまで釣りをして、気分は最高でした。
私には夏の夜釣りは最高です。静かで、海の声を聞き、海の風を感じ、月の光を浴び、魚の当たりを楽しんで、時間は満潮の海水のようにすぐ流れてしまいました。昼に、炎熱の太陽の下での釣りと比べたら、天と地の違いです。
いろいろ面白くない話をしましたが、その日の釣り成果です。
アナゴ:
キス、最大32cm(多分キスの王様?):
アナゴの内臓を取り出し:
アナゴの骨はそのまま、口にお任せ:
キスの王様の蒸し1:
キスの王様の蒸し2:
キスのから揚げ:
全部、美味しかったです!!!
【ソリューション事業部 王】
15日間 中国昆明、大理、双廊、麗江、束河、香格里拉(杭州出発)の旅(2)—-大理
前回は「昆明」の話をしましたが、今回は引き続き「大理」の話をします。
前回見てない方は下記のURLからご覧ください。
昆明篇:http://blog.d-a.co.jp/staff/?p=3704
2011年9月12日 月曜日
昆明から「大理」に行くには、バスでも行けるし、列車でも行けます。
今回、私は昆明から大理行きの夜行列車を選びました。
K9626次(9/12 23:42 – 9/13 07:37)、8時間、359キロ、87元(1000円)
夜行列車を選ぶ理由は、1.時間の節約 2.ホテル代の節約
中国では、長距離の列車はほとんど寝れる車両が付いてます。
値段は座席の2倍ぐらいです。だけど、時間とホテル代のことを
考えたら、やっぱり夜行列車の方がお得です。
2011年9月13日 火曜日
一晩、列車の中で泊って、翌朝7:40ぐらいに大理に到着しました。
これは大理の駅です。
大理には「新城」と「古城」があります。「新城」は現代建築物だらけなので、あまり興味ありません。
今回の目的地は「大理古城」なので、朝ごはん食べずに「古城」に出発します。
古城の入り口です。(実は東、南、西、北、4つ入り口あります)
その日、ちょうど城外に地元の祭りを行っていたので、祭りを観光してみます。
日本ではこんな風景は見れないでしょう。
しかも、唐辛子は下記のように大量で売ってます。
祭りを観光した後に、朝ごはんの出番ですね。これは私の朝ごはんでした。値段は70円で、安くて結構美味しいでした。