nishimoto

今日のDA

2024年2月13日: 目標はソロキャン


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【ガーデンプラス ニシモト】

めちゃくちゃ登場しづらい紹介文は無視することにして。

自分のDAブログを見返すと、わが子の成長を感じます。

大西室長の54本には一生かかっても届きませんが。

検閲により削除されたDAブログが気になって昨日は眠れませんでした。

 

さて。肩書に「母親」がついて19年が過ぎ、そろそろ「子育て」時代の終わりを感じて焦り始めた私。

そうだ、やりたいこと、今までできなかったこと、今やろう!と思ったのがこの一年。

いろいろやってみました。

 

【2月】

名古屋城

息子が受験で解けない数学に向き合っているあいだに、仕方なく名古屋を一人で観光

 

【6月】

名古屋に再び

無事新生活を始めた息子に会いに行く、という名目で、再び名古屋へ

FM802ヘビーローテーションの「黄金の月」から大好きだった スガシカオ と 岸谷香の 2マンライブに

夜空のムコウのデュエットに泣きそうになる

ちなみにそのころ息子は神戸へ帰省

 

【11月】

 

なかなか遠出ができなくなった両親にかわり、祖父母のお墓参りに、という重大な命を受け、

姫路と竜野へ 姉と一泊温泉旅行

ご先祖様にも、いとこにも、いとこのお子様たちにも、叔母さんにも会えました

 

【1月】

Youtubeの街角ピアノをみて急にピアノが弾きたくなって電子ピアノ購入

35年ぶりのピアノ。「え?私こんなに下手だった?」のショックにもめげず日々練習中

目標:小学生の私を超える!

クラシックに目覚めた、わけじゃないけど、高嶋ちさ子さんのコンサートへ

期待通りの毒舌トークと「軽部さん、司会じゃなくて音楽家だったの!?」という驚きと素敵な音楽に大満足

 

【これからの予定】

JUJUのライブ(予定あり)

学生時代の友達と温泉(未確定の約束はあり)

(以下妄想中)

国内一人旅

一人海外旅行

ソロキャン

(え?ひとり、多くない?)

 

次こそが、ガーデンプラスの誰からも愛される、この方です。

 

 

 

 

 

 

お出かけ

2022年10月19日: みちくさ


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【ガーデンプラス 第二事業部 ニシモト】

イシイさん、バトンありがとうございます。

怒ってなんかいませんよ。

実はわたし、イシイさんは、奥様が「ピノ・ピスタチオ味食べたい」といったら

コンビニ、スーパー5軒ぐらいまわってピノを探しているに違いない、と思ってます。

今度こっそりほんとのこと教えてくださいね。絶対誰にも言いませんから。

 

さて。長男の甲子園の夢は破れたものの、熱すぎた夏を忘れられず、

いまだにYoutubeを見て思い出に浸っております。

自分でビデオとってなくてもいつでも見られるって、今の時代、ほんと素晴らしいですね。

 

そんな夏の疲れをいやすためにちょっと気持ちのいいところに行ってきたのでご紹介します。

 

実家に帰るついでに姉とランチへ。

みちくさ能勢 という古民家カフェ。

 

前菜は食べ放題。どれも、素材を生かした素朴なお味で、体全体をいたわっているような気分になりました。

選べるピザもおいしくて。特に美味しかったのは「なすジャム」のピザ

なすってリンゴの味するんだ、と調べてみたら、ナスとリンゴ、

共通してふくまれる「トランス-2-ヘキセン酸」の香りだとか。

どうでもいいですね。

 

お料理の写真は撮り忘れたので 気になる方は「みちくさ能勢」で検索してみてください。

 

ツリーハウス

こんなツリーハウスがあったり。

ヤギ

ヤギがいたり。

 

古民家に宿泊もできて、五右衛門風呂にはいったりもできるそうです。

 

とてもいいところでした。

 

隣の猪名川町には姉の友人がオープンしたカフェもあります。

実はこの日、ここへいきたかったのに、お休みだったのです。

その名も「のんびり家」(@猪名川町)

こちらはぜひインスタで検索してみてください。

 

みちくさ、とか のんびり家 とか、名前だけでどんな場所かわかる、これって大事ですね。

 

さて。次は、こんな田舎よりも都会を愛する、あの方です。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

スポーツ/エクササイズ〜ダイエット

2022年2月17日: 最後の夏 その3


【ガーデンプラス第二事業部 本部 ニシモト】

稲垣さんの樹木への愛を感じました。

いつか私も会いに行きたいです。

そのときは稲垣さん、大クスの下で待ち合わせしましょう♪

 

さて。

人の子の成長ってほんとに早いですね。

 

初めてDAブログに登場したころは、庭でドロンコビチャビチャになっていた長男が、いよいよ

最後の夏 その3  ~たぶんほんとに最後の夏~

をむかえます。

 

その最後の夏にむかって、今、私を苦しめているのが。

 

食トレ

 

ご飯 2200g

卵 3個

納豆 3パック

肉 300g

魚 120g

乳製品 600ml

野菜 400g

果物 200g

取得エネルギー5000kcal

 

これが彼の1日に必要な量です。

 

西本家は朝8合、夜3合の米を炊きます。 だいたい1週間で10キロ消費します。

買い忘れたときは、お昼休みに北町店横のコープにお米を買いに行きます。

 

お弁当はいつもこんな感じ。

このおにぎりは小さすぎます。 最近ご飯足りてません、と先日指導がはいりました。

魚肉ソーセージ飽きた、とか、チーズそのままは飽きた、とか文句を言うので

今日は頑張ってツナとチーズのサンドイッチを捕食につくったりもしました。

 

甘い物は禁止なので、バレンタインデーはこんな感じ。

ちょっと高級なチーズ

 

ちょっと高級なチーズ。最初は美味しかったけど味濃くて飽きたそうです。
文句は聞き流します。

 

この食事にプラスして、強化食 という(高級な)補助食品も飲んでます。
いろんな栄養素が入っているので、水に溶かしたあと30秒以内に飲まないととんでもないにおいがするそうです。

恐ろしくてまだ一度も味見してません。

 

最後の夏 その3

目標は

甲子園で1勝

 

目標に向かう子供をサポートする、きっとこれが最後なんだろうな、

って思いながら明日の献立に頭を悩ませる日々です。

 

 

次もデザインセンターで活躍するお母さん。

娘2人のお母さん、は西本のあこがれでした。。。

 

 

 

 

 

 

̠

今日のDA

2020年12月14日: 9年6か月


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【ガーデンプラス ニシモト】

水田課長、この秋はお騒がせしました。。甲子園はやはり遠かった・・・。
来年もよろしくお願いいたします!

9年6か月の歴史が今週末、終わろうとしています。

9年6か月前というと・・・
ガーデンプラスはまだ神戸店1店舗のみ。
安永さんはまだ中学生。

その9年6か月の間、私が続けたのは・・・
野球少年の母。

9年6か月前の長男は
ストライクだと思った球を審判が「ボール!」と判定しただけで
マウンドで泣いてしまう子でした。
今は見上げる身長、高校球児となり、
この秋は
兵庫県1位(だと思われていた)チームに勝ち、
全国1位(だと思われていた)チームに大敗。
そのチームの選手の太ももにあこがれて今は1日5号の米を食べて冬の練習に励んでいます。(目標 1日8合)

背番号いろいろ

背番号もいろいろつけました。
今年は1日限りだったあこがれの背番号6。来年ももらえますように

6

 

9年6か月前の次男は
休日父と兄が自分を置いて(野球に)出かけていくのが許せずに玄関で泣き続けました。

今週末少年団野球部を卒部する、今の次男は、めったに泣かない子なのですが、
優勝を目指した神戸市の大会の準決勝で負けが決まったあとだけは、いつまでもいつまでも泣いていました

あじさいスタジアム

 

9年6か月たった私は・・・
歳をかさね、忘れっぽくなりましたが、
あの試合のあの時のあのプレー、という忘れられない記憶は増えるばかり
幸せなことですね。
息子たちに感謝しなくては。

 

最後に。
誰も言ってくれないだろうから自分でいいます。

9年6か月。おつかれ。 わたし。

 

明日は。
私がガーデンプラス最年長ではなくなったのはこの方のおかげ。
そして、私が相模原の図面を安心してかけるのもこの方のおかげ。
寒くなってきましたので、お仕事大変だと思いますが、体調にはくれぐれも気を付けてくださいね。

 

 

 

 

イベントごと

2019年12月13日: サンタが誰かを知る日まで


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【ガーデンプラス第二事業部 ニシモト】
「女性らしい外見」って褒められた!と思ったら、
「ギャップ」とは?
つまりこういうことですね。
「おばさん」ぽい外見だけど、中身は「おじさん」
どうしてバレたんだろう?
夜、仕事を全部終えてから、一人で缶ビール飲んでるの、みられたのでしょうか?
カレーもシチューも味噌汁もスープも、とりあえず冷蔵庫の野菜全部切って水と一緒に鍋にいれて
煮込んでる、男の料理してるところ、みられたのでしょうか?
もうじき外見もおじさん化しそうなニシモトです。
さて、今日は小さなお子様をお持ちのお父さんお母さんは気になるに違いない?テーマです。
我が家の子供たちがサンタが誰かを知る日まで、のお話です。
【エピソード1】
長男3歳 次男生まれたて
クリスマス前に実家に帰る予定だった私にあわせて、クリスマスを2日前倒し
「サンタさん、よくわかったね〜」と言いながらプレゼントを開ける長男
(生まれたての次男はわからんからいらんやろ。 
でもよい子のところにくるサンタが次男に来ないのはまずいよな)
次男にもピカチュウのぬいぐるみが届きました。さすがサンタさん。
【エピソード2】
次男4歳
12月生まれの彼は、誕生日とクリスマスに欲しいものが毎年ほぼ同じ。
その年もヒーローのベルトを誕生日にもらい、サンタには同じヒーローの剣をお願いしてました。
(ふたつはいらんやろ。絶対いらん)
当日届いたピカピカのグローブを見て、
「サンタなんか嫌い!」とグローブ壁に投げつけました。
(サンタの目の前でなんてこと・・・)
【エピソード3】
長男3年生
「サンタ。どこから来るん?うち煙突ないし」
→「あの天窓かな?」
「あの窓開くの?」
→「空飛ぶぐらいやから、窓ぐらい通り抜けられるよ!」
サンタはここからやってくる
「それにしても問題は、トナカイがほんとに空を飛べるかどうかやな・・・」
(なかなかするどい)
【エピソード4】
長男5年生
「頼むからほんとのこと教えて。サンタ、お父さんとお母さんやろ?」
「弟には言わへんから!」
(そろそろ言ってしまいたい衝動を抑えつつ)
「ひとつだけ確かなことは、サンタを信じなくなった子のところには、サンタさんは来ないってことやね」
その後は聞かなくなりました。
【エピソード5】
次男4年生
誕生日に4万円もするバットがほしいという
(高すぎる・・・)
「サンタさんと相談して、お父さんお母さんとサンタさんでお金をあわせて買うことにしたよ」
「1月になったらセールが始まるからそれまで待とうね」
(さすがにやりすぎて、ついにその日がきた・・・)
【今年】
長男中3 次男5年生
長男「サンタに何頼もうかな〜」
次男「おれスイッチのマリオカートにする〜!」
次男12月長男1月の誕生日。
認めてくれたら誕生日・クリスマス、プレゼント1個にするのに・・・
というサンタのこころ、見抜かれているんでしょうね。。。
ちなみに
私自身は、「サンタを信じていた」という記憶は一切なく、
3歳ぐらいで、両親と一緒に買いに行って選んだプレゼントが、
クリスマス当日まで家のどこに隠されているかを探していたのを覚えています。
最後に
サンタの存在を疑い始めたお子様たちに効果抜群の写真を!
「夜中に物音で起きてとっさにスマホで撮ったよ!」
決定的瞬間
ほぼ確信に近づいていた長男も、この写真の謎を解くのに時間がかかっておりました。
我が家のサンタの正体は・・・
サンタの正体
さて次のブログは・・・
しばらく続いた働くお母さんはここで終了。
吉本さんのブログに登場した、しまじろうの友達、にゃっきいの話に、
時代は変わったなあ、と感じました。
パパそっくりなかわいらしい娘ちゃんをお持ちのこの方!
この方なら今の時代にふさわしいホンモノのイクメンになるのでは!とひそかに期待しています!