【ソリューション事業部 ワケ】
一日中パソコン仕事で気づいたら肩重いソリューションのワケです。
レゴから始まりサーバー、FXと続いてラストは人工知能!すごいですね。
ディープなラーニングのお話しをお聞きしたいです。
スケールの大きなブログの次は、しょっぼいしょっぱいブログをどうぞ。
「あのGET WILDの前奏」とは、バナナマンの日村さんが
たまに披露しているピアノ演奏ネタ(?)のことです。
PowerShellとは、システム管理の方やプログラマの方が
よく行う業務を自動化するために使うスクリプト言語です。
そんなPowerShellを使って「あのGET WILDの前奏」を演奏してみました。
「あのGET WILDの前奏」のPowerShellスクリプト
[Console]::Beep(294, 400) #レ
[Console]::Beep(262, 800) #ド
[Console]::Beep(330, 200) #ミ
[Console]::Beep(294, 200) #レ
[Console]::Beep(262, 400) #ド
[Console]::Beep(262, 400) #ド
[Console]::Beep(262, 800) #ド
[Console]::Beep(262, 200) #ド
[Console]::Beep(294, 200) #レ
[Console]::Beep(330, 400) #ミ
[Console]::Beep(330, 800) #ミ
[Console]::Beep(349, 400) #ファ
[Console]::Beep(330, 400) #ミ
[Console]::Beep(262, 400) #ド
[Console]::Beep(330, 400) #ミ
[Console]::Beep(330, 400) #ミ
[Console]::Beep(294, 400) #レ
[Console]::Beep(262, 400) #ド
[Console]::Beep(262, 800) #ド
exit
#ここまで(=・ω・=)
演奏するまでの流れ
- [Windows]キーを押しながら[R]キーを押す
- [ファイル名を指定して実行]ウインドウが開く
- powershellと入力する
- [OK]ボタンをクリック
- Windows PowerShellが起動する
- PS C:\Users\ユーザー名>と表示される
- 「あのGET WILDの前奏」のPowerShellスクリプトをコピーする
- Windows PowerShellのタイトルバーを右クリックする
- 編集(E) > 張り付け(P)を選択する
- 音が鳴る
- ね?ビミョ〜〜〜でしょ?
結果は、ビミョ〜〜〜でした。
でも「ちっちゃいことは気にすんな!」です。
PowerShellは、ほかにも色々できます。
こんなテキストファイルがあるとします。
このファイルから「さいとうさん」を選抜して新しいグループを結成する
・・・ではなくて、新しいファイルを作成するPowerShellスクリプトがこれです。
このスクリプトを実行します。
すると「さいとうさん」だけを取り出した
新しいファイルができます!
・・・え〜〜〜っと。
PowerShellを使って業務をスピードアップできるかもしれません。
私は難しいことは全くわかりませんので、詳しいことをお知りになりたい方は
ソリューションのギャングオブセブンにお尋ねください。
私たち人間がスピードアップや効率化について語れる時間は
あとわずかしか残されていないみたいですが、その時が来るまでは日々がんばっていたいですね。
最後までご覧いただき、ありがとうございました。
それではワカチコワカチコ!(=゜ω゜)ノニャーン♪