2016年2月24日: 藤子・F・不二雄ミュージアム

【ガーデンプラス 相模原店 村上】
2月に伏見さんが神戸に帰られて、新しく小川さんが来られてと新体制の相模原で奮闘中の村上です。
月日が経つのは早く、転勤生活も1年と2ヶ月目に突入しました。
生活にはだいぶ慣れましたが、こっちの交通事情にはまだまだ慣れない、今日この頃です。
さて、今回は川崎市にある藤子・F・不二雄ミュージアムへ行ってきましたのでその内容をお伝えします。


相模原から電車で30分くらいの場所にある登戸駅を目指します。
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登戸駅からはシャトルバスに乗ってミュージアムへ向かいます。
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車内のスイッチにはキャラクターが!!
細かいところにも気を使った演出が!!!
また、運転手さんがラーメン大好き小池さんに似ていた気がするのは
私だけだったのでしょうか?(さすがに写真は撮れませんでした)
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道中には何箇所かキャラクターが街中に溶け込んでいました。
わかりますでしょうか?
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建物正面のレンガの壁に空洞ブロックが埋め込まれていました。
よく見るとドラえもんの顔が入ったブロックでした。
門柱に入れれたらすごく可愛いと思うのですが、商品化はされていない様ですね、、、。
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色々な表情の顔がありましたが私はこの顔が一番好きです。
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館内の展示スペースは撮影禁止の為、写真はありませんが、原画や、数々の作品を見ることができ、とても面白かったです。
展示スペースを抜けると今回のミュージアムで一番楽しみにしていた展示物がありました。
インスタなどでもお馴染みの『きこりの泉』
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綺麗なジャイアンのお出ましです!!
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…。
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…..!?
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!!!!!
今回のミュージアムはこれを目的に行ったと言っても決して過言ではありません。
今回の目的を達成した安堵感からかその後は休憩スペースでドラえもんの漫画を読んだり、お土産を買ったり、まったり過ごしました。
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帰りにバスを待っている時に気になる物体が、、、。
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普段私達も現場で目にするカラーコーンですが、少し手を加えることでドラえもんっぽさが出ていて面白いなと感じました。
藤子・F・不二雄ワールド奥が深かったです。

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