2013年12月19日: 季節のてづくり

【ガーデンプラス事業部 トミモト】
寒い話に乗っかりますと、神戸店は階によって温度差が結構あります。
1階は裏口の開閉によって冷気が直撃しますので、寒いんです。
私も色々重ね着してまして、中でも冷え取りといわれる靴下on靴下はオススメですよ。
最近は取り扱っている店も増えてかわいいのもありますので
本社では暑いかもしれませんが、興味ありましたら試してみてください。
そして、神戸店裏口に来られる方は入り口で遠慮されずに
サッと入ってパッとすばやく閉めてくださいね。
そんなこといいながらも、いつでもウェルカムです♪
今月、来月と仲間が増え、1階の人口密度もまた上がりました。
模様替えもしてきっといい感じになると期待してます。
さて、師走といいますが、12月だけでなく、いろんなことが一度に起こり、
好きな旅行も控え、家にいる時間が例年になく多い1年でした。
ブログネタもなかったので何となく、年内はブログ回ってこないんでは?
と自信があったのですが、しっかり回ってきました(汗)
この時期らしい場所に出かけることも出来たのですが
あいにくの雨予報でしたので、今回も家でできることにしました。
ブログの流れもいい感じに食べ物で続いていますので
便乗していきたいと思います。
ですが、クリスマス料理などおしゃれな料理は出来ません。
この先、画がすごく地味になります。ご了承ください。


  
昔から、はまるとつい同じものを食べ続けてしまうのですが
最近買った味噌がおいしくて結構な頻度で使っています。
鍋やおでんの味を途中で変えたり、ご飯や野菜にのせたりで
消費していくので、作ってみました。
参考にしたのはクックパッド先生です。
◎用意するもの◎
大豆、塩、米麹
材料
1
煮豆の大きさになりました
大豆を1晩水につけます
2
大豆を指でつぶせるぐらいの柔らかさまで煮ます
圧力鍋があれば20分ほどで出来ます
我が家にはないので、普通の鍋だと分量により数時間(2〜4時間)
そんなに火の番していられませんので、
すっかり出番の減ったガスコンロが活躍しました
蓋をすれば消えるぎりぎりぐらいの弱火で3時間ででき、
合間に他の事も出来ました
3
大豆を潰します
「フードプロセッサーがあれば楽です」と書かれていたので
どれだけ大変なんだ!と思っていましたが
分量も少なかったので、簡単に手で押して潰れました
瓶を転がしたり、袋の上から踏む方法もあるようです
4
混ぜ込み後
塩と米麹を混ぜ合わせ、大豆を加えます
温かい粘土みたいな感じなので、お子様も楽しいかもしれません
5
袋詰め
団子にして押し付けて空気を抜きながら、容器に詰めます
樽やタッパに入れ、ラップなどでふたをします
今回は少量なので保存袋に入れました
カビ防止のため、密閉することが重要だそうです
1番上の部分の空気がなかなか抜けず、この工程が一番大変でした
6
常温で発酵
2〜6ヶ月で食べられるようになります
夏を越した方がおいしいそうなのですが、近年の猛暑でも大丈夫なのでしょうか?
様子を見つつ、頃合を計りたいと思います
駅前広場
地味〜な写真が続きましたので、最後におなじみのツリー
写真だと技術不足ですが、実物はもっと綺麗です。
晴れていたら昼間もキラキラしてますし、身近で見られるのがいいですね。
かわいい配色の時もありますし、神戸店もすぐそこなのでぜひ遊びに来てください☆
すこし早いですが、来年も宜しくお願いします!

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DAブログ | DAホールディングス(エクスショップ&ガーデンプラス)

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