2013年4月18日: 続・映画100本ノック

【ガーデンプラス広域事業部 ハセガワ】
今日は真夏を思わせる陽気でした。
しかし明日以降また気温が低くなるような噂話を
小耳にはさみましたので、皆様体調管理気をつけてください。
数か月前、ひとり映画にはまり、何かにとりつかれたように
ひたすら映画館に通う週末を送っておりました。
暗いとかもう聞き飽きたので、受け流します。
今後皆様のレンタルビデオショップでの
検討材料にしていただければと思い、
独断と偏見でふんわりと観た映画の一部を
ご紹介させて頂きます。


*悪の教典*
ひとり映画向きではないです。
*ライフ オブ パイ*
圧倒的な映像美でトラがリアルでした。
最後の主人公の語りで『え?!どっち?!』と
物語を再考させられるような、
誰かと捉え方を語りたくなるような、
そんな映画でした。
*ダイハード*
今回はジョンマクレーンと息子のお話。
毎度のことながら笑ってしまうくらいド派手なアクションで、
ただただ爽快です。
お客さんは中高年のご夫婦が多かったです。
愛されてますね、ジョンマクレーン。
*最強の二人*
実話を基にしたお話。
重度の障害をもつ大富豪がスラム育ちの若者を
自分の介護者として雇うところから話が始まります。
人との壁はいつも自分がつくってしまっているのではと
考えさせられました。
*船を編む*
寡黙で友達もいない主人公が、辞書を作るという
仕事を通して徐々に変化していきます。
人として大切なことは?仕事とは?
色々ずんとくる素敵な映画でした。
余談ですが、オダギリジョーがものすごいいいです。
南国のお話の後にひとり映画の話て。
状況の高低差激しすぎて耳キーンなるわ!というツッコミお待ちしております。
年々内向性がえげつない上昇を見せるキュービックに
とまどいを覚えておりますが、
次回はこの朝日のようにシャイニングなブログを書きたいです。
朝日

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