[ソリューション事業部 テラダ]
こんにちは。
ソリューション事業部では、エクスショップとガーデンプラスの為に日々さまざまなコンテンツを制作/開発しております。
特にガーデンプラスでは、全国に「素敵なお庭」を提供するというミッションがあるのですが、この「お庭」というカタチが掴みづらいサービスを
訴求する為にその方法に試行錯誤を重ねているわけですが、時にコンセプトを伝える為に写真撮影を実施することがあります。
そんな時、颯爽とカメラマンに変身して活躍するのはもちろんアノ人・・・！
今も昔も私の隣のデスク、松田さん！
そんな松田さんの撮影現場への潜入に成功し、ほんの少しだけ現場の模様を抑えましたので
ご紹介します。
今回の撮影では、
・珍しい住居型外構展示場である神戸直営店への来店訴求
・新サービス「お庭づくりノート」の訴求
を目的としたビジュアルを依頼しました。
大まかな流れとしては以下の通りです。
1. 絵心が無い為あまり役に立たないラフと、参考イメージ資料をカメラマン松田さんに渡す。
2. カメラマン松田さん構想タイム、天候を考慮してスケジュールを確定。
3. 撮影。
まずは店舗の外観と自慢の外構から。
紫外線との戦い。
続いて、
「お庭づくりノート」用ビジュアルの撮影。
デジアラが誇るビューティーハンドの持ち主、釜下さんに協力していただきました。
打ち合わせ風景を真上から撮影したいという無茶なオーダーに対して、そんな本格的な機材がない状況でも
創意工夫でクリア！
撮影した写真を使ったビジュアルは現在制作中ですが、こんな感じに撮れています。
最近、手ごろな価格で本格的なカメラが販売されるようになりましたが、制作に耐えうる素材の撮影となると、俄か知識では、撮り直しなどのロスが発生しますし、使用機材について熟知し、気まぐれに変わる天気を計算し、となると、これが本当に難しいです。
そんな時に頼れるカメラマンがいるのをありがたく思った、撮影現場でした。
近日、ガーデンプラス神戸直営店サイトにて公開予定ですのでお楽しみに！
