【エクスショップ ナカハラ】
空の旅、いいですね･･･
気球って、いっぱい飛んでるとすごく夢のある風景になるといいますか。
気持ちいいだろな、って思いつつ、
私自身は高いところが怖いので、いつかムスメを乗せてあげたい気分になりました。
大空へ飛んでおゆき。自由にな。
さて･･････今年？ 今年度？？
何作ったかと頑張ってカメラロールを開いたんですが、
どうにかこうにか、前回のブログ以降に作ったものが残ってました。
最近はいろいろなものの作り方をネットにアップされてる方がいらっしゃって。
100均素材で作る製作動画のお世話になりつつ、
去年のプリキュア、ムスメの推しだった子の衣装です。
このままプリキュアが流行るのかな、と思って始まったこの一年。
今日は、ひとつのブームの早すぎる終わりを、そっとお焚き上げです（）
女児といえば。
やっぱりプリキュア。誰が何といおうとプリキュアです（私見）
生まれるのがムスコであれば、一緒にヒーローショー行くぜっ！
と勢い込んでいた6年ほど前。
※母は特撮好き
我が家にやってきたのはムスメさん。
それならそうと、でシフトチェンジ。早くこいこいプリキュアブーム。
※母は便乗してキラキラした玩具を買いたい
※あわよくば本当はヒーロー番組見せたい（）
･･･と思っていて、そろそろ適齢期だなと思い始めた3歳。
母：プリキュアだよー（テレビをつけてみる）
ムスメ：（見もしない）
まさかの興味全くなし（）
それでも母はあきらめない。
懸賞で当たったチケットで、劇場版ヒーリングっどプリキュアを見に行ってみて。
母：どうよ？ プリキュア。
ムスメ：かわいいけど、戦いが怖いからイヤだ。
･････なん、だと････？
ああ、バトルあかんかったらアカンやん。
入場者プレゼントのライトでは遊ぶものの、それだけ。
（小学生までしかもらえないうらやましい特典）
ダメなのか。アカンのか。
やってきた4歳の誕生日前、諦めない母はトイザらスの売り場を回らせてみました。
母：で、何がいい？ 誕生日プレゼント。
ムスメ：んー、このプリキュアのおもちゃ！
････････へ？
アニメ本編みてないのに？
曰く、かわいいから！ とのことで････
そして揃ったトロピカルージュプリキュアの玩具たち。
祖父母、叔父叔母からもいただきつつ、
誕生日～クリスマスをまたにかけて揃ってきました。
※ただし、アニメ見てないので必殺技の出し方は全く知らない。
※主にパパが必殺技を食らい続けました。なんとなく出したヤツを。
なんのかんのと結構遊んだな、と思いながら時は流れ、今年度。
春は新しいプリキュアの始まる季節･････
母：新しいプリキュア始まるで！
ムスメ：みよみよ！
母：戦い怖くないん？
ムスメ：んー、もう大丈夫！
･･････ｷﾀ――(ﾟ∀ﾟ)――!!
ようやく来たよ！ プリキュア一緒に見て盛り上がれる時が！
母は小躍りしました。
こんなのも作りますよそりゃ。
（作り方動画をアップされてた方、その節は本当にお世話になりました）
つい先日の10月、5歳のお誕生日には、こんなに集まった玩具および関連アイテム。
毎週日曜の夜は家族でプリキュアを見て過ごす時間が。
ああ楽しい。今回買えなかった分はクリスマスにでも回したろか。
･････そう思って迎えるこのクリスマス。
いつものようにムスメに聞きました。
母：クリスマスのプレゼント、サンタさんに頼むの決めた？
ムスメ：うん、今度はポケモン！
･･････････なん、だと？
母：プリキュアじゃなくて？
ムスメ：プリキュアも好きだけど、ポケモン！
･････終わった。
思えば最近は、みんなで日曜に見ていたはずのプリキュアも、
毎日一話ずつ見ている初代ポケモンアニメにとってかわられて。
※母も父も、続きが見たいと訴えているものの認めてもらえず･･･
口を開けばポケモンのアニメを見せろ、
ヒマになったら【ポケモンバトルしよ！】とくるもので。
（※ボールを投げてポケモンを放つフリの遊び）
今日も画面比率4：3のアニメを見ながら、母は誘導をあきらめました。
そうね、気が付いたらポケモンの勢力、結構な感じになってきてたわ（）
わかりました。サンタさんには等身大ニャオハをオーダーしましょう。
でも･･･････いつかプリキュアの続きは見せてね？（）
さて。明日は、独身時代、よく茶飲み友達をやっていただいていたお嬢さんです。
あなた以降の新卒さんはもう、何歳下って数えるのをやめました。
いつかまた、仕事終わりにタリーズ会したいもんですね･･･いつの日か！
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