2022年10月31日: 吊り橋

【デジアラホールディングス オオクボ】
尊敬する元部下ヒラタさんからの身に余るバトンパス。
涙ちょちょ切れました。ありがとうございます。

別府の地獄めぐり、いいですね。
私は「鬼坊主地獄」に親近感を感じて、好きです。


秋めいてきましたが皆さん太っていますか。
入社以来、DAブログはすべて秋に回ってきています。

さて、というわけでここ数年、加齢のせいか物忘れがひどくなってきています。
物をどこに置いたか、何をしようとしていたのかなんて当たり前。
最近は大好きだったものでさえ、忘れてしまっています。


一昨日もヒラタさんのDAブログを見たからなのか、夢をみました。

山深いところにある、絶景の渓谷に来ていました。
その渓谷には、古い木造りの吊り橋が掛かっていました。
ひんやりとした秋の風が首筋をつたって吹き抜けていきます。
等間隔ではなく結びつけられた木床の隙間から、
どこまでも緑色の川面が遠くにみえていました。

ちょうど橋の真ん中あたりに差し掛かった瞬間、踏み出した右足の木床が、
パリッ、
まずいと急いで踏み出した左足の木床も、
サクッ、、、落ちる。
必死で目の前の床を掴んだものの、その木床は少し湿っていて、
しっとりと、そしてゆっくり裂けて、深い緑色へ向かって落ちていきました。

うわぁぁぁっと叫ぶ口の中に、木床の欠片が入ってきました。

ん、甘い?


目が覚めました。

おっ! ぱいが好きだった。

夢のおかげで好物を思い出すことができました。
まずは、今年3月にうめきた広場にオープンし、
連日行列ができている「GARIGUETTE」さんへ覚悟を決めて並びにいきました。
1時間半並んでやっと店内へ。バターの香りが期待をさらに膨らませます。

残念ながら、お目当ての「ナポレオン(カスタードクリーム&いちご)」が売り切れていました。
(まだ14時なのに、、、)仕方なく、「クレーム ド リュクス(特製カスタードクリーム)」と
「シャティ&カシス(マロンクリーム&カシス)」のハーフ&ハーフを買いました。
  
家に持ち帰り、パイを割らないようにパン切りナイフで慎重に半分に切って食べました。
「クレーム ド リュクス」の方は、バター風味のパイ生地のパリッとした食感に
バニラビーンズの甘い香りとグランマルニエ(オレンジ・リキュール)の苦みが合わさって、
そこそこ美味しかったです。

一方「シャティ&カシス」の方はカシスジャムの酸味が強すぎて、
マロンクリームの味を感じることができず、パイとのバランスも今一つで
残念ながら、わたしには合いませんでした。


さて、気を取り直して
次は中島大祥堂さんの「くりまる」です。
こちらは何度か食べたことがある見た目も名前もかわいいお菓子です。
 
丹波栗の渋皮煮を金時芋で包み、さらにパイ生地で包んで焼き上げた一品です。

サクッ、ポロポロ。うっ、うまい。

素材の味を生かした渋皮煮は栗の風味がしっかり残っており、
それを包むパイはバターがほのかに香り、甘すぎず、絶妙です。

ただ、ソファーに座って食べるのは厳禁です。
どんなに気を付けて食べてもパイの破片が飛び散ります。

こちらの本店は丹波市ですが、梅田大丸やなんば高島屋で販売されています。

最後に紹介するのは、
帝塚山のPOIRE(ポアール)さんの「マロンティーヌ」です。
 
こちらも渋皮栗を使い、そのまわりを、主張しすぎないアーモンドクリームで包み、
さらにパイ生地で包んで焼き上げた一品です。
「くりまる」と似ていますが、こちらのパイはしっとりとパンのような食感で
バターとともにシナモンの香りが口の中で広がります。

おいしく上品にいただきました。

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また、夢を見ました。

吊り橋には新たに床板が設置されています。
今度は簡単に割れないか慎重に足元を確認しながら渡ります。今回は頑丈です。
ところが真ん中付近に差し掛かった時、急な突風に面積の大きな私の体が煽られ
吹き飛ばされてしまいました。
橋の下には流れていたはずの深い緑の水はなく、黄色い地面がむき出しになっています。
だめだ、このままでは激突して脳漿が飛び散り、死体処理の方が苦労されると思った瞬間、
どこまでも柔らかいスポンジのクッションに包まれていきました。

あっ、シフォンケーキも好きだった、、、。

というわけで、明日はデジアラグループでは数少ない、私より年上の方で
面倒見のいいあの方にバトンパスをさせていただきます。

では、はりきってお願いします。

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DAブログ | DAホールディングス(エクスショップ&ガーデンプラス)

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