2020年10月23日: 三浦へゴー

【業務推進部 タカイシ】

 

ハードゲイナー。。。

食べる量は変わっていないのに日を追うごとに勝手に増量してしまう。。

私としてはちょっとだけ。。ほんのちょっとだけ羨ましいと思ってしまいました。。。

 

さて気づけば前回の自分のブログから1年ほど経っていましたが

前回に紹介した我が家にいた幼虫だったあいつも、今年ついに成虫になりました。

ヘラクレスん!

無事にさなぎ・成虫となり、その逞しい姿を見せつけています。

実際、あまり動かないので毎日ケースの中で佇んでいるだけなんですけどね。。

 

 

 

さてここから本題ですが

自粛も少し落ち着き親孝行休暇を頂いたタイミングで、調度バトンが回ってきましたので自分の親をランチにつれて行った時の事を書こうと思います。

 

連れて行ったのは三崎漁港。

神奈川県南部、三浦半島最南端に位置する位置にある三崎はそれなりにマグロが取れるので、遠洋漁業の拠点となっていて日本有数のマグロ水揚げ港です。

そこで以前から気になっていたマグロ問屋さんが経営する料理屋さんの鮮味楽へ海鮮丼を御馳走する事を目的に連れだしました。

 

海鮮でお腹が満たされた後に、【うらり】という産直品売り場センターへ寄って、お土産を買います。

マグロの胃袋や目玉などの珍味も豊富に売っています。

 

私の好みはマグロのカマなので、ついつい見てしまいます。自分が学生の時に地元のパイセンに三崎に遊びに連れていかれ、そして初めてカマの唐揚げを食べた時のウマすぎた衝撃は今でも忘れていません。

これをお土産に親に上げて、あれこれ買い物をしてから

最終的に最南端の城ケ島へ(下側の島です。)

島の中には食堂もあるのですが、今回は商店を通り抜けて海辺をフラッと散歩。しました

親越しに見える伊豆大島。。なんとなく写真撮りました。

そして磯場から一通り太平洋を眺めた頃に雨が降り始めたので三崎ツアーを終了しました。

お腹も満たされ、こころも満たされ。

とても満足した様子だったので連れて行って非常に良かったです。貴重な機会を頂いた事に感謝しつつ、同じ様に親への感謝を忘れずに日々、頑張ろうと思いました。

 

次は、私と同じ学年だったので青春時代に流行っていた雑誌と言えばストリートNEWS。 これをきっと解ってくれるであろう相模原のあの方です。

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