【エクスショップ コビキ】
あの大人なマサイさんもはしゃぐんですね（失礼）
驚きなのは花火の写真から漂う並々ならぬ、プロ感。すぎょい。
キャンプでBBQに花火とこの情勢で数多くの夏の行事が中止になっている中なので
とっても夏を感じられて良かったです！アリガトウデス。
1日でも早くコロナが終息し、約束通り飲みに行ける日を楽しみにしております。
あと、いつでも頼ってください。喜びます笑←
前置きはさておき、お久しぶりです。
約1年振りの登場でございます。
エクスショップのコビキでございます。
緊急事態宣言下では家にいるのが息苦しく、外に遊びに行きたい、飲みに行きたいと思っていたのが
今では家からコンビニやスーパーに行くだけでもTシャツ・マスクが汗まみれになる程暑く
すこーしだけ続いていた休日の鳴尾浜までの散歩も億劫になり
クーラーの元から離れられず、ヤッパ家やなと思っている今日この頃であります。
自粛期間中は任天堂switchを購入し、シンニシさんやムラカミさん・ホソカワさんと
モンスターハンターを楽しんだり（ムラカミさんにめちゃくちゃすぐ死ぬやんってよく言われました・・センスありません）
加入しているAmazonプライムやNetflixでドラマや映画やアニメを楽しんでおりました。
この前、ヤマナカさんが名探偵コナンのお勧め映画を紹介しておりましたので
それに便乗して私が幼少期から大好きな笑いあり、涙ありの「クレヨンしんちゃん」のお勧め映画ベスト3をご紹介しようと思います笑
（※あくまで個人的感想になりますので賛否両論があることは承知しております）
国民的アニメですし、皆様一度はご覧になられたことがあるかと思いますが
昔は下品だ！とか子供に見せたくないアニメランキング1位を取ったりと敬遠されたりもあった事と思います。
現在Amazonプライムで配信中ですので休日の映画鑑賞の候補として頂けますと幸いです。
さっそくですが、
第3位 ★★★★（おススメ度）
ガチンコ!逆襲のロボとーちゃん (2014)
※画像は著作権の兼ね合いから省略させて頂きます。
■あらすじ
ギックリ腰で腰を痛めたひろしは突如現れた謎の美女に連れられ、マッサージも兼ねてエステの「無料体験」を受けることに。
エステを終えて家に着いたひろしだったが、そこで自分の体がロボットになっていることに気づき驚く。
ロボットになった自分を前に警戒心むき出しのみさえに対し大喜びのしんのすけ。
そんな中ひろしは、自分の体がロボットになった原因があのエステサロンであったことに気づく。
それは、邪険に扱われる日本の弱い父親達の復権を企てる『父ゆれ同盟』の恐るべき陰謀だった。
「家族は、オレが守る!!」
崩壊寸前のカスカベを前にロボットになったひろし＝ロボとーちゃんが、しんのすけと共に立ち上がる。
（出典：クレヨンしんちゃん ガチンコ!逆襲のロボとーちゃん Wikipediaより）
■おススメポイント
少々ネタバレにもなってしまいますが、人の死、それもひろしの死を扱った映画です。
どちらかといえば幸せの涙というより切ない涙の方で
父親とは何をもって父親なのか。と子を持つ親の目線から見ればより泣ける映画だと思います。
クライマックスのひろしVSロボとーちゃんとの腕相撲対決には必見デス！
第2位 ★★★★★（おススメ度）
ヘンダーランドの大冒険（1996）
※画像は著作権の兼ね合いから省略させて頂きます。
■あらすじ
闇に覆われたどこかの国。ゴーマン王子がお姫様を救うため二人のオカマ魔女・マカオとジョマに立ち向かったが、
マカオとジョマの魔法によって、呪いをかけられてしまう。
しんのすけは、ふたば幼稚園の遠足で群馬に出来た新しい遊園地「ヘンダーランド」（設定では群馬県桐生市に所在）に遊びに来ていた。
そこでひまわり組のみんなとはぐれたしんのすけは、サーカスのテントの中でトッペマ・マペットという不思議なねじ巻き人形と出会う。
（出典：ヘンダーランドの大冒険 Wikipediaより）
■一押しポイント
怖い映画の代表作！
突如現れた魔物？がしんちゃんの友達と家族を騙し
しんちゃんに近づき、しんちゃんにだけ本性を見せ、
追い詰めていく様は小さな子供が見ればトラウマレベルかもしれません。笑
（初めて見たのは高校生の頃でしたので全く問題なかったです笑）
ただ、怖いだけではありません！
当時はナナコお姉さんが登場していたかは定かではありませんので初恋かは分りませんが
しんちゃんのトッペマ・マペットへの恋が描かれていたり
家族一丸となってオカマ魔女・マカオとジョマに挑むクライマックスの10分間は大爆笑間違いなしです。笑
ホラーの要素とこれぞクレヨンしんちゃんと言わんばかりのギャグ要素が上手く絡み合って
こちらも何度見ても飽きない名作ですので是非ご鑑賞下さい！
第1位 ★★★★★★★★（おススメ度）
嵐を呼ぶ モーレツ! オトナ帝国の逆襲 (2001)
※画像は著作権の兼ね合いから省略させて頂きます。
■あらすじ
万博を訪れていた野原一家。到着の遅いひろしを待っていると、万博に突如怪獣が接近。
「万博防衛隊」である野原一家はこれに対抗し、戦闘機で万博へ向かっていたひろしは巨大ヒーロー「ひろしSUN」に変身し怪獣に立ち向かう。
…という特撮ビデオを撮影していた野原一家。撮影も終了し「次は私の番」とみさえは胸を躍らせ、
「魔法少女みさりん」に扮する。ビデオ撮影は「20世紀博」のアトラクションの一つであり、大人達は、子供の頃を懐かしむため20世紀博を満喫していた。
（出典：嵐を呼ぶ モーレツ! オトナ帝国の逆襲 Wikipediaより）
■一押しポイント
これは賛否の否の意見はないのではないでしょうか。
クレヨンしんちゃん映画史上最高傑作の作品で、第3位のロボとーちゃんが切ない涙ならば
オトナ帝国は心温まる涙に溢れる作品です！
未来を行きたいしんちゃんが東京タワーを駆け上がるシーンや
ひろしの過去の回想シーンは上映当時、付き添いで見に行ったお父さん方が子供そっちのけで号泣したらしいです！
確かに子供の頃、「？？」と感じていたそのシーンも大人になった今だからこそ、より泣けたりします(´_ゝ｀)
本当にこれ何回観たことか分かりません。。是非観たことない方は是非見て頂きたい作品です！
と、今年29歳が語ることではなかったかもしれませんが・・・いかがでしたでしょうか(=ﾟωﾟ)ﾉ
著作権に怯え、画像なしのブログとなりましたが、Amazonプライムに加入されている方はアマプラから
全国どこのDVDレンタル屋さんにもありますので初めて見る方も久々に見る方も
休日クレしん映画鑑賞を楽しんでみてはいかがでしょうか！！
今年は29歳となり、20代最後の1年となりますので
コロナに負けず、楽しい1年にしていきたいと思います＼(^o^)／
明日のDAブログは千葉ロッテマリーンズを愛し、平沢選手をこよなく愛する
休日バッティングセンターで一緒に遊ぶ系の可愛い後輩のあの方です！
はりきってどうぞ！
