2010年8月1日: 日本の夏、ボルダリング。

[ソリューション事業部 テラダ]
最近をボルダリングを始めたのですが、あまりにも楽しいので飽きやすい私でも「これは生涯の趣味に出会ったり!」というくらいハマってしまいました。
ボルダリングとは(wikipedia)
 フリークライミングの一種で2mから4m程度の岩や石を確保無しで登るスポーツである。



そんなボルダリングの楽しさについていろんな人が説明されているのですが、こちらの方がわかりやすくまとめておられたので
PG(プログラマ)のためのボルダリングのススメ
http://d.hatena.ne.jp/tmura/touch/20100714/1279055027
フェアな私はあえて、あまり語られることのないデメリットについて実際ところどうなのか?!を取り上げたいと思いますが
1.どこかぶら下がれるところはないか探してしまう
いわゆる「ヤマカシ症候群」のことですが、建物の壁などみるとムラムラしてきます。
2.筋トレにハマってしまう
なにかと上達の成果を確認しやすいスポーツなので、ついつい筋トレしてしまいます。
3.知らない人に話かけられる
ジムでは老若男女がコースを前に解法についてあーでもないこーでもないと和気藹々しながら人のトライを応援したりする光景が見られます。
まだ初級のレベルでつまずいて途方に暮れていると、いきなりおじいさんが手本を見せてくれる。というようなこともありました。
というようなことぐらいしかデメリットはないと言えます。
仕事帰りにひとのぼりいかがですか?
※最初のうちは握力がなくなってバイクのクラッチを握れなくなるなど、多少の不便はあります。

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