ガーデンプラス事業部 中村
7月の某日、マツダさん、ミヤケ(ア)さんという爽やかさにちょっと欠ける3人組で
夜の淡路島に「あなご」を釣りに行きました。
あなごという魚は、昼間の明るいうちは砂の中に潜ってじっとしていて、
夜になると砂から出てきて活発にエサを取って行動します。
意外にも岸のすぐ近くにいて、簡単な仕掛けで手軽に狙うことができます。
今回は、19時過ぎに待ち合わせて食事をしてから20時過ぎ頃から釣り開始です。
全く真っ暗な夜の海での釣りなのであまり写真は無いのですが、
釣り開始から、順調に釣れていきます。
あまりあなごをじっくり見たことってないかもしれないですが、
ビジュアルはこんなかんじです。
カワイイと言えば、カワイイような気もしますが、
夜の海から上がってくる姿は、少し慣れが必要で、マツダさんですら「コワイ、コワイ」を
連発していました。
結局一晩頑張って、3人で12〜13匹のあなごを釣り上げました。
サイズは、普段スーパーで売られてるものとは比較にならないほど大きなサイズがほとんどで、
充分にあなご釣りの醍醐味は堪能でき、満足の釣果でした。
☆今回の大物賞
by マツダさん
※デカ過ぎです。大人の腕まわり位の大きさがありました。
釣果には充分満足でしたが、今回の教訓。
「もう決して若くないので、時間はほどほどで。」
久しぶりに徹夜して、どうやって帰ったのか半分くらい覚えておりませんw