2017年7月24日: 新調したもの

【エクスショップ 小林(優)】
皆さま、ご無沙汰しております。
品管バトンで久しぶりに回ってきましたブログです。
先日の中村さん周辺の繋がりと同じで、ほぼ40代のオッサンばかりが
並ぶ登場で申し訳ありません。
この流れはワタクシで断ち切りましたので、どうぞお付き合いください。
さて、今回は最近新調したものをご紹介したいと思います。


子どもが生まれてからというもの、
子どもの服やおもちゃは、かなり頻繁に新調されています。
世の家族はみなそうだと信じて疑いませんが、
ワタクシの服など、もう何年も新調されることなく、
すべて子どものものが優先される今日この頃です。
そして子どもの成長とともに、新調せざるをえなくなった
家具が最近現れました。それが今回ご紹介するソファーです。
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といっても、以前使用してたソファーは引っ越し時に買ったものなので
3年ほどしか使用しておらず、ワタクシの重さに耐えきれなくなった訳でも、
子どもが布を破った訳でもございません。
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実は、以前いわゆるカウチソファーを見栄えだけで選んだのですが、
リビングに子どもの服やおもちゃが増えるたびに、ソファーが物置状態と
なっておりました。
確かにカウチソファーは飲みに行って帰りが遅くなって
寝室に入りにくい時でも、ベット代わりに使えて重宝していたのですが、
これから、先述のとおり、さらに子どものモノが増えることを
想定した際、やはり実用的ではないという家族会議の結果、
小さくすることにしました。
その結果、子どものおもちゃを収納するラックを置くことができ、
かつ部屋も広くなったので、床にモノが散らかることなく、
かなりストレスレスな状態になりました。
やはり後先考えず、モノを買うとこうなることを
痛感したため、今後は子どもの成長や家族増員も視野に入れた
家具選び、レイアウトを心がけます。

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