【業務推進部 ナカムラ(タ)】
こんなにハッキリと誰なのかがわかりやすいバトンパス初めてですねw
オマケに紹介の情報量が多すぎて、どこを回収したらいいのかわからず、
大いに戸惑っている業務推進部 大御所 ナカムラ(タ)でございます。
確かに、トノモトさんの底抜けの明るさと、天井知らずの天〇ぶりにはいつもたくさん笑わせていただいています。
(※〇には、どちらかお好きな漢字を充てて読んでください。→『然』『才』)
しかしながら、褒められても、怒られても、失敗しても、何があってもとにかく明るく前向きに捉えて前進していこうとするトノモトさんのポジティブさは本当にすごいなといつも心から感心しております。
さて、バトンパスの回収はこのくらいで本題です。
コロナ禍の世の中になってからおよそ1年半、
休日の過ごし方は大きく変わりました。
以前は、毎週の月曜朝礼のGood&Newでなるべく面白いネタを提供するために、
毎週いろいろなところに出かけるようにしていましたが、
今は全然出かけることもなく、いかに家での時間を楽しく過ごすかがテーマになっています。
そして、ここ半年くらいハマっているのが『料理』です。
緊急事態宣言や蔓延防止などの影響で
出張に行くたびにホテルでコンビニごはんを食べることとなり
家に居るときのご飯を見直そうと思ったというのがきっかけでしょうか。
元々自炊率は結構高い方だとは思いますが、
最近は「ちゃんと作る」ために「クラシル」というレシピアプリを活用しています。
このアプリはレシピが豊富なだけでなく、
短い動画で手順を見ることができるのでとても分かりやすいのです。
このアプリでなるべくオーソドックスなメニューを検索して、
基本的なものを基本に忠実に作ることをテーマにしています。
例えば「ぶりの照り焼き」
1.ぶりに塩を振りしばらく置く
2.沸騰したお湯にぶりをさっとくぐらせて
3.キッチンペーパーで水分を取り
4.片栗粉をまぶす
5.ごま油をひいて、ぶりを焼く
6.しょうゆ、酒、みりん、砂糖、生姜で作ったタレを入れて煮込んで
完成です。
以前は2.3.4の工程はなくて、ごま油ではなくサラダ油を使ってましたが、
レシピを見て作っただけでお店の味を越えました!(※自己評価)
次は、中華の最強メニュー「回鍋肉」(※私基準 且つ餃子除くw)
1.きゃべつとピーマンをざく切り
2.豚バラを好みの大きさに切る(3~5cmくらい)
3.甜麺醤、豆板醤、酒、みりん、しょうゆ、生姜、すりおろしにんにくでタレを作る
4.豚バラを炒める
5.きゃべつ、ピーマン、タレを入れる
ハイ!完成!!!
意外過ぎるくらい簡単です!
キッチンに甜麺醤があるだけでもうほぼ料理上級者です。
形から入るタイプの方には超オススメです。
そうそう、先月マツダさんと淡路島で釣ったツバスと自己最高28cmのアジもこの通りです。
ツバスとアジのお刺身と右上は「アジのなめろう」です。
あ!釣った魚の画像も見たい?そりゃそうですよね!
みなさんも是非それぞれの形でワンランク上を目指してみてはいかがでしょうか?。
明日は、月曜朝礼がなくてせっかくのキャラクターを
本社のみなさんにご紹介できていないので惜しいなあと思っている関東支社のあの方ですよ。