【エクスショップ事業部】コバヤシ
今回は週末タイムリーに旅行に行ってきましたので、そのレポートをします。
目的地は富山県の黒部・立山です。
イマイチこの辺りの土地勘はなかったのですが、(担当地域なのに…。)
私は時間をお金で買うタイプの人間なので、目的地に早く着く計画を立てました。
まず初日は黒部ダムへ向かいました。
新神戸から新幹線で名古屋に行き、そこから特急で長野県の松本に向かったのですが、
道中気になることが…。
名古屋から岐阜県を通って長野に行く特急だったのですが、最近電車に乗ると、
景色より、カーポートや外構を見てしまう癖がついていたのです。
そして停まる駅は、「春日井」「恵那」「塩尻」など施工店さんゆかりの地名ばかりで…。
いわゆる職業病なんですかねぇ…。この乗車区間で特に気になったのは、
ポリカのカーポートと、折板のカーポートの境目はどこだ!? ということでした。
結局境目はわかりませんでしたが、岐阜県も意外と折板が多かったです。
そんなこんなしてるうちに、松本に到着し、ここから特急に乗り換え、
黒部・立山アルペンルートの出発点、信濃大町に向かいます。
この特急の名前が、「特急あずさ号」
残念ながら、”8時ちょうどのあずさ2号”ではありませんでした…。
黒部・立山アルペンルートとは、長野県信濃大町から、富山県立山までの約56キロ、
高低差約2,000mをバス・ケーブルカー・ロープーウェイで結ぶ道のことです。
その途中に黒部ダムはあります。
信濃大町からバスで40分、ここは扇沢。すでに標高は1433mです。
ここからトロリーバスなるものに乗ります。
これ、車体はバスですが、上に架線がついていて、電気で走ってるエコ車両なんです。
ここは黒部ダム建設時に掘られたトンネルを走るバスです。中はかなりひんやりです。
そして、黒部ダム到着。
まず腹ごしらえ。
これはその名も黒部ダムカレー。ネーミングには違和感がありましたが、普通に美味しかったです。
そしてダム散策。
観光放水していても、貯水率とかには全く影響ないとかで、
ものすごい勢いで放水してました。角度によってはこんな風に虹が見えます。
黒部ダム自体が標高1470mなのでそこそこ涼しいんですが、やはり放水してると相当涼しく感じます。
ただ、高いとこが苦手な私は、下を覗き込んだときに、足が産まれたての小鹿のようになってました…。
黒部ダムを後にし、ケーブルカーとロープーウェイを乗り継ぎ、上を目指します。
ここは、この旅の最高峰である室堂という場所です。標高は2450mです。
半袖では肌寒かったです。当たり前ですが、この辺りにいる方はみな長袖で、スティックを持ってる登山者でした。
ちなみに立山連峰といいますが、「立山」という山はなく、最高峰は「雄山」というそうです。
そしてここからはバスと、ケーブルカーで山を降り、一路旅館へと向かった1日目でした。
2日目は、旅館の最寄り駅から、いわゆるローカル線で宇奈月温泉駅を目指します。
もちろん電車はワンマン電車で、駅は無人駅ばっかりでした。
ここでも眺めるはエクステリア・・・(笑) やはり富山県はほぼ折板カーポートでした。
さて、今回のメインはこの、「黒部峡谷トロッコ電車」です。
宇奈月から欅平を結ぶ20.1キロの観光鉄道ですが、元々は黒部川に発電所を作る為、
その資材運搬の為に作られたそうです。非常にゆっくり多くのトンネルと鉄橋を渡りながら進みます。
客車も色々あり、窓がない普通客車から、窓付きの特別客車まで色々です。
私は特別客車に乗りました。
絶好の観光日和で、ホントに景色が素晴らしかったです。
これなんだかわかりますか? 実は猿専用吊橋です。
ダム貯水後も猿が対岸に渡れるよう作られたそうです。
湖の水がエメラルドグリーンに輝いてます。
時間の関係で、この「鐘釣」という駅で引き返したのですが、本当に自然を満喫できました。
<%image(20100831-IMG_0451.JPG|250|188|20100831-IMG_0451.JPG)%