2010年9月1日: 涼を求めて

【エクスショップ事業部】コバヤシ
今回は週末タイムリーに旅行に行ってきましたので、そのレポートをします。
目的地は富山県の黒部・立山です。
イマイチこの辺りの土地勘はなかったのですが、(担当地域なのに…。)
私は時間をお金で買うタイプの人間なので、目的地に早く着く計画を立てました。
まず初日は黒部ダムへ向かいました。
新神戸から新幹線で名古屋に行き、そこから特急で長野県の松本に向かったのですが、
道中気になることが…。
名古屋から岐阜県を通って長野に行く特急だったのですが、最近電車に乗ると、
景色より、カーポートや外構を見てしまう癖がついていたのです。
そして停まる駅は、「春日井」「恵那」「塩尻」など施工店さんゆかりの地名ばかりで…。
いわゆる職業病なんですかねぇ…。この乗車区間で特に気になったのは、
ポリカのカーポートと、折板のカーポートの境目はどこだ!? ということでした。
結局境目はわかりませんでしたが、岐阜県も意外と折板が多かったです。
そんなこんなしてるうちに、松本に到着し、ここから特急に乗り換え、
黒部・立山アルペンルートの出発点、信濃大町に向かいます。
この特急の名前が、「特急あずさ号」
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残念ながら、”8時ちょうどのあずさ2号”ではありませんでした…。
黒部・立山アルペンルートとは、長野県信濃大町から、富山県立山までの約56キロ、
高低差約2,000mをバス・ケーブルカー・ロープーウェイで結ぶ道のことです。
その途中に黒部ダムはあります。
信濃大町からバスで40分、ここは扇沢。すでに標高は1433mです。
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ここからトロリーバスなるものに乗ります。
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これ、車体はバスですが、上に架線がついていて、電気で走ってるエコ車両なんです。
ここは黒部ダム建設時に掘られたトンネルを走るバスです。中はかなりひんやりです。
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そして、黒部ダム到着。
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まず腹ごしらえ。
これはその名も黒部ダムカレー。ネーミングには違和感がありましたが、普通に美味しかったです。
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そしてダム散策。
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観光放水していても、貯水率とかには全く影響ないとかで、
ものすごい勢いで放水してました。角度によってはこんな風に虹が見えます。
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黒部ダム自体が標高1470mなのでそこそこ涼しいんですが、やはり放水してると相当涼しく感じます。
ただ、高いとこが苦手な私は、下を覗き込んだときに、足が産まれたての小鹿のようになってました…。
黒部ダムを後にし、ケーブルカーとロープーウェイを乗り継ぎ、上を目指します。
ここは、この旅の最高峰である室堂という場所です。標高は2450mです。
半袖では肌寒かったです。当たり前ですが、この辺りにいる方はみな長袖で、スティックを持ってる登山者でした。
ちなみに立山連峰といいますが、「立山」という山はなく、最高峰は「雄山」というそうです。
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そしてここからはバスと、ケーブルカーで山を降り、一路旅館へと向かった1日目でした。
2日目は、旅館の最寄り駅から、いわゆるローカル線で宇奈月温泉駅を目指します。
もちろん電車はワンマン電車で、駅は無人駅ばっかりでした。
ここでも眺めるはエクステリア・・・(笑) やはり富山県はほぼ折板カーポートでした。
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さて、今回のメインはこの、「黒部峡谷トロッコ電車」です。
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宇奈月から欅平を結ぶ20.1キロの観光鉄道ですが、元々は黒部川に発電所を作る為、
その資材運搬の為に作られたそうです。非常にゆっくり多くのトンネルと鉄橋を渡りながら進みます。
客車も色々あり、窓がない普通客車から、窓付きの特別客車まで色々です。
私は特別客車に乗りました。
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絶好の観光日和で、ホントに景色が素晴らしかったです。
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これなんだかわかりますか? 実は猿専用吊橋です。
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ダム貯水後も猿が対岸に渡れるよう作られたそうです。
湖の水がエメラルドグリーンに輝いてます。
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時間の関係で、この「鐘釣」という駅で引き返したのですが、本当に自然を満喫できました。
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