2017年8月21日: 意識の超難問

【エクスショップ ホソカワ】
7月より4課にてお世話になっております。
細川家の長男でございます。
癒し系の方に癒しと言って頂き、もう自分が何なのかわかりません。
嘘です。大変光栄でございます。有難うございます。
友人ネタは木挽さんに先を越されてしまいました、、、、
と、ここで!
私はどうしても語らせて頂きたい内容がございますので、
申し訳ございませんがお付き合い願います。


皆様は「何故自分は自分なのか」と考えた事はありませんか。
何故これ程の人間の中で、自分として生きているのだろうか。
何故誰でもなくて、細川颯斗として生きているのか。
私は一際変わった感性を持っている為か、
中学生から高校生くらいまでこの変な感覚になる事がありました。
大学生になり、学校やアルバイトなどでこの感覚を忘れていたのですが、
社会人になってからまた、この事について考えてしまう事があります。
帰りの電車やお風呂に浸かっている時、寝る前など。
何故この風景を見れているのか、何故音が聞こえるのか、という風に答えの無い事を無駄に考えます。
ここで1つ念のために申し上げておきます。
細川は至って普通です。信じてください。
本題へ戻ります。
昔、友人にこの話をした際は聞く耳も持ってくれませんでした。
それからこの話は誰にもしておりません。
しかしながら、唯一母親だけはこの感覚に強く共感してくれました。
結局は遺伝的なものなのかもしれません。
しかしながら、今になってこれだけの人間がこの世の中で生活していれば、
数人は同じ様な感覚を知っているのではないかと思い、以前「自分は何故自分」で検索しました。
結果、、、、
10人に1人いるそうです。
そうなんですよね、結構いらっしゃるみたいでして!
ものすごく「自分は特別だ」みたいなスタンスで語ってしまい、大変申し訳ございませんでした。
Wikipediaによりますと、この概念は「意識の超難問」と呼ばれる様でして、
何だか自分は賢いんじゃないかと変な錯覚にさらされます。
また、このような問いを発する心理状態や経験を「自我体験」と呼ばれているそうです。
ここでもう1度申し上げておきます。
私、細川颯斗は普通です。正常です。
長々と訳のわからない事を語ってしまい、
写真も無いつまらない内容で申し訳ございませんでした。
結論を申し上げますと、私と同じ様な思考をお持ちの方は、
お手数ですがお声掛けをお願い致します。
そして是非とも共感し合いましょう。
最後までお読み頂きまして、誠に有難うございます。
次は優しさの極みであるあのお方です。

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