【販売推進室 小林(実)】
2回目の登場となりました、小林 実里(コバヤシ ミノリ)です!
前回の記事から、ちょうど5カ月が経ちました。
本当は5カ月と1日ですが、1日くらいは誤差の範囲ということで、
ちょうどと言わせて頂きます。
早いです。
実に早いです。
さておき、おいしそうなかまぼこ!!おいしそうなししとう!!
どちらもお酒のお肴という雰囲気がありますが
私は未成年らしく、あるものについて熱く語りたいと思います。
それは…
ずばり『梨』です!
奈良在住の親戚から、毎年送っていただいております。
つい先日、今年もまた我が家に届きました。
私が生まれた年に農園に植えて頂いた樹とのことで、
なるほど、物ごころついたころからいつも、秋になると梨を食べていたわけです。
私にとっては秋を告げてくれるありがたい梨です。
ありがたいので、樹さんと梨さん(※以下敬称略)としておきたいと思います。
いつかはその樹と感動の対面を果たしたいと思っておりますが、
いつになるのでしょうか。
ここまで一方的な感動の対面も、なかなかないのではと思います。
梨の樹ばっかり実をつけるのではなく
私も実をみのらせるようになりたいものです。
(実)は伊達じゃないといつかは言いたいですね。
できるだけ早くご賞味くださいとあるので
毎年、即、食べ終えることにしています。
注意を書いてくださっていなくても きっと結果は同じです。
おじいちゃん達がつくったとの言葉にもほっこりします。
この時点で甘い、いい香りがします。
癒しです。
毎年思いますが、大きい!
ものすごく、ジューシーな甘さです。
あのうたい文句は嘘じゃありません。
かじると、果汁がぶわっとなります。
甘ったるくない甘さでさわやか。
口のなかで広がるすてき連鎖反応。
至福です。
ジュースよりもジューシーです。
繰り返しますが、至福です。
私は種のまわりの酸味があるところがすきなので
あえて種まわりはカットしません。
種はフォークとかでぴっぴと取ります。
皆さんにも、この梨のおいしさが伝わりましたら幸いです。
おいしそう、止まりではなく、ぜひご賞味いただきたいです。
と、まるで梨業界からの回し者のような発言で締めくくりたいと思います。
食べ物ネタを続けてしまいましたが、デザートということで!
(物騒なタイトルはこのためです。意味が違うのは明らかです)
季節ネタを持ち出しておきながら
季節感がバラバラなおまけです。