2024年6月20日: ヴィッセル神戸、デジアラ冠試合(デジアラDAY)

【デジアラホールディングス ナリタ】

オオクボさんバトン受け取りました、ありがとうございます。
城達也の方でしょうか、伊武雅刀の方でしょうか。
いずれにせよ、機会があれば素敵な夜間飛行へご案内できれば…。

さて、夜間どころか、カンカン照りの日中の話で申し訳ございません。
先月になりますがヴィッセル神戸の公式戦でデジアラの名前を冠したマッチゲーム「デジアラDAY」が行われましたので、その時のお話を。

スポーツ観戦は10数年ぶりなのでワクワクしながら愛車のオートバイを駆ってスタジアムに向かいました。

多くの人がスタジアムに向う駅方面からではなく、駐輪場がある裏側への道を走っていましたが、スタジアムが近くなるにつれてユニフォームを着た地元のご家族が徒歩でスタジアムに向かう姿が増えていき、まさに地元に愛されているチームなんだと実感。
そんなヴィッセル神戸をスポンサーとして応援しているデジアラを誇らしく思いつつ、もうこの時点でワクワクが止まりません。

さっそくスタジアムに入り、スポンサー企業用に用意されているブロックへ。
こんなに良い席に座るなんて初めてなので、他の方に申し訳無い様な後ろめたさを感じつつ着席。
いよいよキックオフです。
メインスタンドから見るノエビアスタジアム

当日は快晴、気温もぐんぐんあがる中、サポータの応援も盛り上がる一方。

相手は東京ヴェルディ、往年はカズ・ラモス・北澤などを抱えるゴールデンチームでしたが、今は昔。
是非ともヴィッセルに勝ってほしい所です。
前半はボールの支配率も高く、相手側のゴールへ迫るシーンもありながらも、残念ながら0対0でハーフタイムを迎える事に。

ただ、デジアラDAYはハーフタイムも特別。
啓明学院高等学校のチアリーディング部「VENUS Sparkles」さんが応援に駆けつけてくれました。

しかも、デジアラDAYオリジナルのTシャツ姿で、ヴィッセルの応援を盛り上げて頂き、その演技力は圧巻。
とても華やかな演技に観客も大変盛り上がり、まさしくスポーツ系イベントの醍醐味を堪能いたしました。


実は、裏話として小耳に挟んだのですが、チアリーディングの演技中はセンターラインを踏まないように(踏むと消えちゃうので…)と言う高難度な要求が出ていたとか、いないとか。
数々の高難度な演技を繰り出しつつも、センターラインを避けた演技はまさに圧巻。

本当に盛り上がりました…ここまでは。

その後、後半戦が始まったものの、だんだんと選手の動きが悪くなり、残念ながらオウンゴールで0-1に。
最後までいい所無しで終わったので詳細は割愛いたします…。


それでも、最後まで大きな声援で応援を続けたサポーターの方々。
久しぶりに大興奮な1日を過ごせました、ありがとうございました。

 

それでは、スポーツネタつながりで、明日はアノ人にお願いを。
よろしくお願いします!