2023年12月7日: 何年通っても飽きないやつ

【デジアラホールディングス キタ】

 

チカシタさん、バトンありがとうございます。

姫路城…。美しすぎる城ですよ。キタは…コンクリートでできてて、エレベーターもついている大阪城推しと言っておきます。

 

今回でなんだかんだで三回目のブログになります。よろしくお願いいたします。

 

あまりにもベタベタなネタなのですが、ラーメンについて書きます。

1回目のブログを見返すと、地元紹介をしつつラーメンの事を書いて、2回目はペット。

慢性的なネタ不足で大変恐縮です。

 

結局何年も飽きずに通い続けていて、ラーメンと聞くと真っ先に思いうかんでくる2店について書いてみます。

最近は加齢のせいで、さすがに毎週食べたい!とまではならないのですが、コロナ前までは月に一回はどちらかを食べに行ってました。

 

①だいつる(旧ひるどら鶴橋店)

だいつる醤油

有名店だと思います。辛いものが食べたくなったらここに来ます。キタはラーメンに美しさなどというものは求めておらず、ひたすらジャンキーな方が良いので、まぁ、そういう感じのするラーメンであることは間違いないです。

辛さは注文するときに調節できるので辛くなくもできますが、時々10辛とか、20辛などにチャレンジしている人がいます。多分後でとんでもないことになっとるんやろな。と、横眼で眺めつついつも食べていますが、皆さん決して無理はしないでください。

メンは太麺で食べ応えがありますが、普通だと男性は満足できないかもしれないので、【大】を頼むか【替え玉】されてもいいかもしれません。これにから揚げをトッピングする人も良く見ますが、かなり大きいから揚げなのでキタは食べきれません。LINEで友達登録したら、大盛か煮卵がいつも無料なのでおススメします。

丼が運ばれてきたら、まずテーブルに置いてあるショウガをいれて、前半戦はさわやかにいただきます。あの赤い粉末の山は未だスープに溶かしません。

ショウガと醤油のハーモニーを堪能したあとは後半戦の準備に入ります。テーブルのニンニクを適量スープに溶かし、肉の上に山盛りになった辛いやつを一気にスープ下に沈下させ味変。

あとはピリオドの向こうまで一直線です。

よりジャンキーなのが好きな方はホルモンまぜそばとかも人気があるようですが、キタとしましてはまずは醤油ラーメンを食べてみてほしいです。

鶴橋は韓国料理や焼き肉というイメージが強いですが、意外においしいラーメン店も多いんです。ラーメン好きな人はぜひ来てみてはどうでしょうか。

この店は結構いつも並んでいますので、ランチタイムは少し避けたほうがいいかもしれません。

 

②新福菜館 KiKi京橋店

新福ラーメン

こちらも京都のメジャー店ですね。本店は京都駅の横の方にあるんですが、学生の頃大学の近所にもあったのでよく通ってました。天一、横綱とかといっしょで時々無性に食べたくなる京都ラーメンですね。

今は大阪に住んでいるので、京都にはなかなかいけませんが、京都に行かなくても京橋で遜色なくおいしいと思っています。

ほんまかどうかわかりませんが、友達に聞いたところ京橋店のラーメン作ってる人は本店でもラーメン作るのがうまかった人が作っている…とのことです。知らんけど。

とにかく黒いスープが特徴的のラーメンで普通でもかなり量が多いので大盛とかにしなくてもよいと思います。ただ、量が多いので飲んだ後に食べるには、少し多いかもしれません。

みためよりも塩辛くなく、ネギがいい仕事をしてるラーメン。写真見てたらおなか減ってきます。

 

ただ…ラーメンもいいのですが、実はラーメンより大好きなのはこれ↓↓。

新福炒飯

 

真っ黒のやきめし。

とにかくこのやきめしがおいしいんです。何が美味しいのかうまく説明できないんですが、美味しいんです。

しかしながら少々問題点が…。【ラーメン小やきめしセット】を頼むと前出の通り、ラーメンの量が多いのでいつもやきめしを食べきれなくなります。もったいないので頑張って頑張って食べるのですが…。それはもうはち切れんばかりになって大変なんです。なので最近はもう一緒に食べるのをあきらめて、やきめしはお持ち帰りにして家で食べることにしています。

と、ラーメンの事ばかり考えていますと、おなかの減り具合もMAXになってきましたので、そろそろ終わります。

 

…とメジャーで、めずらしくもない、ただただおいしい近所のらーめん2店舗について書きました。

次はちょっと変わったことを書けるようにしたいと思います。

 

という事で、次はギョウスイの多趣味でワイルドな彼の登場です!

 

 

 

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