【タケシ】
息子のスイミングスクールでたまに一緒になる、はしもとさんからバトン頂きました。
(たまになのは、私がスイミングスクールまで息子を送って行って直ぐに帰るからなのか、
徒歩2、3分とはいえ幼稚園年長の長男を一人で通わせてみたりしている為なのか。)
ところで、最近の我が嫁は懸賞に良く当たりまして、ヴィッセルのチケットは言うまでもなく、
比較的大物としてはキッザニアのチケットなんぞ当りまして、
Yahooリスティングのシステム移行に伴い、徹夜で修正作業したそのまま、
キッザニアに行ってしまいました。
初めてだったので知らずに飛び込んだのですが、TDRやUSJと違って親は一緒に楽しめないのですね。
ひたすら立たされながら、楽しんでいる子供を見て楽しむという、なかなか大人な志向の施設でした。
徹夜明けの私にはきつかったのですが、また連れて行ってあげてもいいかなと思える満足度でした。
そして先日、カバヤの懸賞で吉本新喜劇のペアチケットが当たった模様。
しかも公演日は嫁の誕生日。自分の誕生日に吉本新喜劇は私ならお断りするのですが、
行く気満々、むしろめっちゃ嬉しそう。
という事で、嫁の実家に子供を預けて、
神戸->三木->神戸->なんば->神戸->三木と
吉本新喜劇を見る為に運転をがんばって行ってきました。
(実は夫婦共々、新喜劇初体験)
本日のプログラム
撮影禁止の為、ブログのネタに撮影したい気持ちをぐっと抑えて、
以下、私の感想です。
[ものいい]
初めて見ました、聞きました。ま、ま、普通でした。
場を温める為か、腕の問題か、客いじりが多かった。
[千鳥]
嫁曰く一番おもしろかったとの事。
旅館の番頭の「はくべい」ネタでした。
[笑い飯]
招待客ばかりで、客層が分散していた為か、
持ち味のボケと笑いのうねりは起こらず。
[メッセンジャー]
久しぶりのメッセンジャー黒田でした。
安定して面白かったので、また一から頑張ってほしいところです。
[吉本新喜劇]
メインディッシュですが、想像していたより舞台が狭いんですね。
噂に聞いたテレビではカットされているアドリブが多く、生の良さが感じられました。
2階席で顔がギリギリ認識できない距離でしたが、ポット帯谷の鉄板ネタには感服です。
吉本新喜劇は初めてでしたが、テレビ等で良く見知っているつもりでも、
体験すると良さを再発見できますね。
今後もそのようなものに、どんどん触れて行きたいと思いました。
最後にイモ堀大会3年目結果
今年は虫が大量発生した為、収穫量が過去最低となりました。
でも甘みは過去最高だったようです。
2011年12月6日: 懸賞
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