2022年1月7日: 市場訪問

【経営管理室 ウエダ】

カシマさんバトンパス有難うございます。

今年新しく発売されるモンハンに向け、日々精進しております。

皆さん、明けましておめでとうございます。今年もよろしくお願いします。

さて、最近の私ですが、コロナ渦ということもあり旅行も行けず、特にこれといった出来事もなく淡々とした日々を過ごしています。
普段は最低限の外出しかしていませんが、つい先日、新年ということもあり外食・買出しをしようという流れで、大阪ミナミにある商店街「黒門市場」へ行ってまいりましたので、そちらを紹介したいと思います。

「大阪の台所」と呼ばれている場所です。

さぞかし賑わっているであろうと予想し、人込みを避けるべく夕方に訪問です。

想定どおり人はまばら・・・というか歩いている人もほとんどおらず、さらに観光客減少の影響を受けている為か、食べ歩き向けの店舗もほとんど閉まっている状態でした。
ほんの少し衝撃を受けましたが、ソーシャルディスタンスは問題なしです。
商店街自体は距離でいうと500メートルほどなので、一瞬で周りきることができました。

 

商店街を歩いているとほとんどの飲食店が閉店しているなか、かろうじて見つけたのはビニールに囲まれている屋台風の店舗で「うなぎ」という文字。
一応入る前にネットで調べると高コスパの国産ウナギ専門店とのことです。
すぐ隣で市場らしく鰻の小売りもしていました。

しかも、夕方なのにサービスランチが適用されます。テンション爆上がりです。
商店街の寂しさから少し解放されました。

他のお客さんもおらず、ゆっくり「うな丼」を楽しむことができました。

うなぎが4切れの半分程度で、なかなかふっくらとして大ぶりです。ご飯もなかなかの盛加減です。
タレも自分好みの甘めのタレ・・・お腹いっぱいになりました。
まあまあ美味しかったです。

帰りに、こちらも唯一空いていた鮮魚店で生牡蠣、海老等の海鮮系を食べて帰宅しました。

海老の写真は撮り忘れました。

黒門市場・・・。今回、「大阪の台所」というネーミング本領発揮とはいきませんでしたが、初めての経験という面でそれなりに楽しめたので良しとします。

 

家に帰ったら、クリスマスはすっかり終わっているにも関わらず、突然、娘たちが苺でサンタクロースを作り出しましたので、そちらを頂戴しデザートも達成できました。

こんな感じで今年は日々楽しみを見つけつつ、コロナ渦を乗り越え、「旅、食、買」を自由にできる環境になることを祈りながら過ごしていきたいと思います。

次は、無趣味な私が憧れるガーデンプラスのあの方です。

 

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