土曜日(12/5)は、ヴィッセル神戸の2009 最終戦〜
「宝塚市民特別観戦会」なるものがあり、
抽選の結果、当選したのです。
ゲームは引き分けでしたが、
2009最終ゲームにふさわしい手に汗握る展開でした。
ルールの中で「最高のパフォーマンスで競って」こそ
「見る者の心を揺さぶる」のだなと実感。。。
ゴン中山が今期限りでジュビロ磐田を退団となるため
試合後には挨拶を行ない、ジュビロサポーターへの感謝を表明。
その後、ヴィッセルサポーターのエールに応答する形で
ヴィッセル側まで足を運び挨拶をしていました。
そんな行為にスポーツマンシップを感じ、
また、選手、両サポーターの一体感を感じずにはいられません。
当事者たちのステキな心意気に感激!!
試合後のファイナルフェスティバルでは
全選手と監督・コーチがピッチを一周してサポーターにお礼を・・・
翌日の日曜は
2009ヴィッセル神戸ファン感謝デー
連日で、ホームズスタジアムまでお出かけ
選手と一緒に運動会イベントですが、
あまりの人の多さに整理券を入手できず(*_*)
遅くとも配布開始の1時間前には、順番待ちが必要でした。
個人的なことですが、
息子が今秋からサッカーを始めたいということで、
ヴィッセル神戸のサッカースクールにお世話になっています。
Jリーグがまいたスポーツ文化という種は、
自分が住む町に「地域に根差したスポーツクラブ」をという
【Jリーグ百年構想】に賛同します。
子供たちが、好きなスポーツを楽しむこと。
豊かなスポーツ文化を育むため、自分自身にできること。
社会貢献というほど大それたことではありませんが、
日本の未来のために貢献したいと思います。
【ナガオカ】