【チャネル事業部 ハチウラ】
先週の土曜日に近畿大学出身の友人に半ば強引に誘われ、
大学生のアメフト観戦に行って参りました。
「近畿大学デビルズ」VS「立命館パンサーズ」
場所は吹田にある総合運動公園みたいなとこ。
選手は皆、大学生とは思えないほどのいかつさで、
体格も闘牛みないなのばかりで、
軟弱な大学生とは一線を隔した漢(おとこ)ばかりでした。
アメフトのルールすらしらなかった私ですが、
その複雑さに驚かされました。
アメフトは激しいスポーツでも、
ただ当たっているのではなく、緻密な戦略がある。
フットボールはフィールに立っている選手にはそれぞれ役割があり、
タッチダウン(ゴール)するまでに、ボールを持っている人をみんなで守りながら点数に繋げる、
究極の組織スポーツではないでしょうか?
何が一つのものをみんなでやりとげる素晴らしさは、
団結の精神であり、個人プレーでは味わえない達成感があると思います。
今は私がやってる課の仕事でも通じるものがあると感じました。
結果的に近大は負けてしまいましたが、久しぶりに熱い物を見させて頂きました。
大学生のアメフト観戦に行って参りました。
「近畿大学デビルズ」VS「立命館パンサーズ」
場所は吹田にある総合運動公園みたいなとこ。
選手は皆、大学生とは思えないほどのいかつさで、
体格も闘牛みないなのばかりで、
軟弱な大学生とは一線を隔した漢(おとこ)ばかりでした。
アメフトのルールすらしらなかった私ですが、
その複雑さに驚かされました。
アメフトは激しいスポーツでも、
ただ当たっているのではなく、緻密な戦略がある。
フットボールはフィールに立っている選手にはそれぞれ役割があり、
タッチダウン(ゴール)するまでに、ボールを持っている人をみんなで守りながら点数に繋げる、
究極の組織スポーツではないでしょうか?
何が一つのものをみんなでやりとげる素晴らしさは、
団結の精神であり、個人プレーでは味わえない達成感があると思います。
今は私がやってる課の仕事でも通じるものがあると感じました。
結果的に近大は負けてしまいましたが、久しぶりに熱い物を見させて頂きました。