【チャネル事業部 タニエ】
気がつけば、このネタも第4段。
そしてPGガンダムが我が家にやって来て、早半年・・・
なぜまだ仕上がらないのだ、タニエ夫くん ヾ(-д-;)
そ・れ・は。。。
さかのぼること、とある土曜10時の出来事であります!!
皆様、土曜の朝っていかがお過ごしなのでしょう??
我が家は不健康にも 【 TV 】 (‾ *)
しかも、家族揃って「ケロロ軍曹」
で、「ケロロ 宇宙(そら)を見上げりゃお袋さん であります」を見ていた時・・・
妻 「ケロロのお母さんかわいい♪買ってぇ〜♪」
夫 「いや、売ってないし」
妻 「じゃあ、作って〜♪」
夫 「え〜〜〜〜〜〜〜っっっ!?」 (拒否権なし(ToT)/~~~)
というわけで、作ってもらいました☆
「まぁ、ギロロ君ひさしぶり、立派になっちゃてぇ。
はい、これ好きだったわよねぇ。」
「これは、どうも」
「母上、ギロロ、なにしてるでありますか。」
「ちょうど挨拶終わったから、さっさとペコポン見物に連れてってちょうだい。
夜の汽車で帰らなくちゃならないんだから」
「・・・いやぁしかし、ザク兄さん、あったかくなってきましたねぇ♪」
「ほんま、ほんま。
この勢いで暖かくなってもたら、ボク「トロピカル・ザク」にならなあかんやん」
「なんでやねん!!」
「あ、あたま、あたま、あたま・・・」
「どーも、いつもケロロがお世話になっています。」
「母上ぇ〜やめてよう、恥ずかしいよぅ。」
「貴様らぁ、肝心のPGはどーしたPGは!!」
「ク〜ックックッ・・・右脚の中身だけならできてるぜェ。
どうだい、セクシーだろゥ。ク〜ックックッ・・・」
「脚なんて飾りですぅ♪偉い人にはそれが・・・
「わからんのぢゃああああ!!ごるああぁぁぁ!!!!」
今回またしても、寄り道してしまった (=ω=。)
いい加減、PG完成させてお披露目して、このネタを終焉したい・・・
心からそう願うタニエ妻であります。