2018年10月15日: 鯨と海豚

【エクスショップ コバヤシ(昌)】
みなさまこんにちは。
すっかり夏も終わり
朝晩涼しくなったかと思えば寒すぎたり、
やっぱり夏の残り火かのように暑くなったり
安定しない日が続きますが如何お過ごしでしょうか。
インフルエンザも出て来ているようで
今年もA型、B型が入り乱れているそうです。
体調お気をつけください。私も気をつけます。
そしてゲリラ投稿がございましたが、
ガーデンプラス神戸垂水店 オープンおめでとうございます! !
個人的にはおしゃれな掛け時計?とガチャガチャが気になっております。
近くに行った際は、安永さんのとびっきりのハイテンションを体感しに
立ち寄らせていただきたいと思います!
そしてそしてオオニシさんバトンありがとうございます!
オオニシさんとは同幼、同小、同中、同大出身でありますが、
最近になって、実は小さい頃、お互い徒歩五分圏内に住んでいたことが発覚するという
運命を感じずにはいられない関係であります。
小さい頃によく遊んでいた公園も同じであり、
鼻たれ小僧の生意気な私の面倒を恐らく見てくれたことがあると思います。
オオニシさん その節はありがとうございました(__)


さて本日のブログは先日家族で行ってまいりました
くじらの博物館in太地町
のお話をさせていただこうと思います。
ちなみにご存知無い方も多くいらっしゃるかと思いますので
場所は↓この辺りです。
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何故ここに行こうと思い立ったのかというと
このくじらの博物館ではくじらの餌やりができるということで
あのピノキオを飲み込んだ大きなクジラに餌をあげられるなんてすごい!!
と思ったのが理由です。
前乗り(車中泊)してワクワクしながら太地町へ向かいました。
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中へ入ると大きなクジラの骨の模型があったり、
日本の捕鯨の歴史を分かりやすく紹介していたり、
大人でも子供でも楽しめるところでした。
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すぐにイルカショーが始まるということで向かいました。
場所は小さいですがその分イルカとの距離が近いので迫力満点です‼️
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そしてその後にくじらショーもあるということですぐさま会場へ向かいます。
イルカショーは小さなプールでしたが、くじらショーは海と繋がっている入江でやるとのこと。
やはりくじらは大きいからプールでは無理なんだなぁ〜と思いながら始まるまで待機。
そしてショーが始まりました!
ん?
んん???
くじら……? イルカでなくて???
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認識に若干のかい離がありました。
そしてここからは想定通り、イルカサイズのくじらさんへの餌やりでした。。
思ってたんと違う……状態ではありましたが、
餌をあげる体験が初めてなのは間違いありません。
上手に口を開けて待っている姿がとても愛らしく、子供と共に楽しめました!
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イルカとくじらの違いは生物的には無く、3メートル未満がイルカ、
以上がくじらと大体呼ばれているそうです。
良い勉強になりました。
餌をあげられるくじらは決まっているのですがそのすぐ隣の入り江で泳ぐくじら
なんと、ピンク色!
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実際は白くじらだそうです。
赤いのは白い皮膚の下に血液の色が見えるからなんでしょうね
とても懐っこく近くに寄ってきてくれました。
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別の水槽にはピンク色のイルカも居ました。
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捕鯨に関しては賛否両論ありますが
餌やりやショー、水族館も博物館も楽しめる太地町、
とても良いところでした!
明日はゲーム好きの私も驚愕した「遊びは全力」がモットーのあの方です。
兄さん。うちの家族もハマりかけてます。。

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