2020年12月14日: 9年6か月
【ガーデンプラス ニシモト】
水田課長、この秋はお騒がせしました。。甲子園はやはり遠かった・・・。
来年もよろしくお願いいたします!
9年6か月の歴史が今週末、終わろうとしています。
9年6か月前というと・・・
ガーデンプラスはまだ神戸店1店舗のみ。
安永さんはまだ中学生。
その9年6か月の間、私が続けたのは・・・
野球少年の母。
9年6か月前の長男は
ストライクだと思った球を審判が「ボール!」と判定しただけで
マウンドで泣いてしまう子でした。
今は見上げる身長、高校球児となり、
この秋は
兵庫県1位(だと思われていた)チームに勝ち、
全国1位(だと思われていた)チームに大敗。
そのチームの選手の太ももにあこがれて今は1日5号の米を食べて冬の練習に励んでいます。(目標 1日8合)
背番号もいろいろつけました。
今年は1日限りだったあこがれの背番号6。来年ももらえますように
9年6か月前の次男は
休日父と兄が自分を置いて(野球に)出かけていくのが許せずに玄関で泣き続けました。
今週末少年団野球部を卒部する、今の次男は、めったに泣かない子なのですが、
優勝を目指した神戸市の大会の準決勝で負けが決まったあとだけは、いつまでもいつまでも泣いていました
9年6か月たった私は・・・
歳をかさね、忘れっぽくなりましたが、
あの試合のあの時のあのプレー、という忘れられない記憶は増えるばかり
幸せなことですね。
息子たちに感謝しなくては。
最後に。
誰も言ってくれないだろうから自分でいいます。
9年6か月。おつかれ。 わたし。
明日は。
私がガーデンプラス最年長ではなくなったのはこの方のおかげ。
そして、私が相模原の図面を安心してかけるのもこの方のおかげ。
寒くなってきましたので、お仕事大変だと思いますが、体調にはくれぐれも気を付けてくださいね。