【管理部：ナガオカ】
皆さんの小・中学校の
卒業式の記憶はいかがでしょか
成長の過程で何度か卒業式は経験するものの、
その仲間たちとの時間は唯一無二も経験だと思います。
本日3/19
休暇を半日いただき、
息子の中学校卒業式（修了式）へ参加しました。
平日午前のため、
男性はお仕事でなかなか出席しにくいのでしょう
父親の参加数は、目視レベルで20名程度でした。
式典で目にしたのは、
息子の日常見る姿ではなく、
3年間勉学を共にした仲間への笑顔で、
違ったものに見えました。
皆勤賞をいただいた生徒、
学業優秀で表彰された生徒、
スポーツで優れた結果を残した生徒
卒業生約140名
皆さん、授賞式に臨む晴れがましい姿でした。
おかげさまで息子も、
部活で全国大会に出場により、
優秀賞をいただけました。
修学旅行のビデオムービーや記念撮影などの
進行が進んでいく中で思ったことは
卒業とは、
「人生の節目」でりであり、「新たなスタートライン」
彼（息子）の更なる成長を期待して
これからも応援をしていこうと感じたセレモニーでした。
