2023年7月26日: 膝の話

【エクスショップ ヤスダ】

シミズさん、ご紹介頂き有難うございます。

あのノッキングマスター次郎の次点で私を尊敬頂いてるとは、、

先程からアルティメットルーティーンで感謝しておりますが、このイメージ伝わっておりますでしょうか。

 

因みにトリコの好きなキャラクターはゼブラでございます。

口や態度は悪く、不器用ながらも優しさを垣間見せるキャラクターで憎めない所が大好きです。

私と同じくコーラ好きである所も魅力ですね。

いつか作中登場するメロウコーラを味わってみたいものです。

 

作者の「しまぶー」こと島袋光年先生の作品といえば世紀末リーダー伝たけし!が思い浮かびます。

初めて読んだ際、爆笑しつつ、このギャグセンスはどこから生まれるのだろうと感動したことを思い出しました。

 

人を笑顔にするという点においては仕事面においても見習いたいと思っておりますが、

最近は誰かを笑わせるどころでは無く、笑ってくれるのは自分の膝くらいのもんです。

 

【膝が笑う】とは

「山道を下りる時などに、疲れて膝のあたりの力が抜け、がくがくすることをいう。」

らしいです。

 

年齢を重ねると共に体力の衰えを感じており、

休みの日に出かけた際、少し歩いただけで、翌日には膝が爆笑しておりますが、

本日はそんな外出の思い出について書かせて頂きたいと思います。

無理やりな導入となりましたが、最後まで宜しくお願い致します。

兵庫県丹波市にございます高源寺にて、風鈴まつりというものが開催されていると聞きつけ、

そこまで遠くもない為、軽い気持ちで先日行って参りました。

 

入り口から直ぐに風鈴が並び、風が流れる度に綺麗な音色が鳴り、とても涼しげな空間となっておりました。

また、その風鈴には短冊が結び付けられ、色々な願いや俳句などが書かれており、

そちらも合わせて楽しむことが出来、また脇道に植えられている青紅葉も涼しげで、暑い中、最高の涼を感じることが出来ました。

その奥におそらく本堂に続いているであろう階段があるのですが、少し登って膝が駄目になりそうだったので、直ぐ引き返しました。

 

 

調べてみますと、秋の紅葉の名所として有名な丹波市の高源寺ですが、

夏にもお寺を訪れてもらおうと、10年ほど前から風鈴まつりが開かれていたそうです。

 

また、近くではバイカモと呼ばれる藻に咲く花も見ることが出来ます。

細やかでしたが水が大変綺麗でその中に咲いている小さな白い花は可愛らしく、見る価値有りでごさいます。

風鈴まつりは827日まで開催されているそうなので、良ければ足を運んでみてはいかがでしょうか。

 

 

ここまでお読み頂き、有難うございます。

次回のブログは、バトンを誰に渡そうか迷った際、隣で仕事に励まれていたこの方にお願い致しました。

 

快く引き受けて頂き、有難うございます。

バトンをお渡しした際、「面白ブログ期待してて!」との事でしたので、大変楽しみにしております!

宜しくお願い致します。

 

カテゴリー:
| 投稿者:
DAブログ | DAホールディングス(エクスショップ&ガーデンプラス)

コメント