2010年3月18日: 新人の親父です。
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はじめましてフロンティア事業部の高倉です。
まだ入社2週間です。
で、ブログリレーが廻ってきました。
って、早くない?
とまあ何を書こうかと…。
そうだ!みなさん一発目は入社時の頃のことを書いてるので
そうしよう☆
…と、思っていましたが文章がまとまらず、断念。(また後日;)
てわけで、少し前の出来事を一つ。
この前、友達の結婚式にお呼ばれして同期の
みんなで出席した時の話です。
何度か友人の結婚式には呼ばれて出席してるんですが、
私自身が父親になってはじめての式だったんです。
友達の幸せそうな顔がすごく初々しくて
いつもこっちまで幸せになってその気持ちを楽しみつつ
新郎を茶化して楽しんでもいたわけですよ。
しかし、毎回あるあの新婦の両親に宛てた手紙の朗読で…。
いつもなら静かに新婦の両親との過去のお話とかを
想像しながら聞き入るのですが…。
なぜか、まだ2歳である息子が大きくなって
結婚していくことを想像してしまい、
巣立って行ったら悲しいなと一人別の意味でジ〜ンと
している私がいた…
しかも新郎なんか手紙読まないのに。
親バカってこーゆーのも言うんだなぁ
いやー歳を取るって、子を持つってこういうことでしょうか?
途中の反抗期とかで気持ちって冷めるもなのかねー。
息子の結婚式なんてワシャ絶対に出んぞ 母さん!!