お出かけ

2009年8月06日: ★京都すき★


カテゴリ:
  投稿者:

【チャネル事業部 アサクラ】
京都が好きで、しょっちゅう遊びにいってます。
先月は京都でもかなり北の方、貴船神社周辺を友達とウロウロしてきました♪
JR京都駅から市バス、叡山電鉄と乗り継いで貴船口で下車。
改札を出たらまたバスに乗ってさらに奥へ。
貴船神社入り口。肌寒いぐらいの気温でやっぱ雰囲気もいいですねー。
null
ここのおみくじは「境内の霊泉に浮かべると水の霊力によって
文字が浮かんで見えてくるおみくじ」だそう。
さっそく浮かべてみると。。
null
↓↓↓    出た!! 大吉ッ!!
 
null
この直後、デジアラに入社することになりました☆
きっとこのおみくじはこのことを予言していたんでしょうね(^_^)v
。。。と、いいかんじでまとまったところで終わります(笑)
今週はトロッコ&保津川下りでまた行ってきます♪

ワンコとニャンコ・・・

2009年8月05日: ☆愛犬☆


カテゴリ:
  投稿者:

【チャネル事業部 ヤマギシ】
入社して、早くも3週目に入りました。
皆様の仕事の早さに見とれながら、
早く自分もお役に立ちたいと…
毎日空回りしている次第でございます。(;´д`)
さて、私は入社したら、絶対愛犬をブログに載せたいと思ってました(笑)
1才半のオス、犬種はチワワで、名前は『チロル』です。
私の自宅のPCのデスクトップはもちろんかわいいチロル♪
20090805-01.jpg
前の会社で姫路に転勤した時に、
あまりの寂しさに衝動買いしてしまいましたが、
今では立派な家族の一員となりました(*^-^*)
いつも帰ると私のベットの上で、お腹を出して甘えてます(・ω・;)
20090805-02.jpg
犬のはずが、『ワン』と吠えたことがなく、
いつも『くぅ〜ん』と舌をチロッと見せて、
ちょっとアホ顔で近づいてきます
(*^ー^)ノ (^ー゜*)
デジアラでも、犬を飼われてる方がいらっしゃるみたいで、
愛犬トークができればと思ってます♪
こんな私ですが(?)、これからもよろしくお願い致しますm(__)m

今日のDA

2009年8月04日: 川遊び


カテゴリ:
  投稿者:

【チャネル事業部 藤山】
先週の週末、地元っ子たちと
どこかドライブへ行こう!
自然に行きたい!
川だ川だ!
ということで、
急遽、相生市の羅漢の里というキャンプ場へ行きました。
山の中にあって、きれいな川も流れていました。
魚をとりたくて、バケツや、網や、ビーサンを買って、じゃぶじゃぶ川の中に入りました。
しかし、大きな魚は泳ぐのが早くて網ではとれませんでした。
とれたのは可愛らしいカニや、お玉じゃくしやメダカたちです。
null
帰るときにはちゃんと逃がしてあげました。
夏は海もいいけど、山もいいなと思った1日でした。

今日のDA

2009年8月03日: 大きく脱線


カテゴリ:
  投稿者:

【チャネル事業部 土谷】
松山さんのお宅へお邪魔した時に見たふぐの可愛さに惚れて
我が家にもふぐを!!と思い、
日曜にコーナンのペットコーナーを見に行きました。
探していたのは、【アベニーパファー】という
海水じゃなくて、淡水に生息するふぐです。
null
意気込んでコーナンを2店舗くらい渡り歩きましたが、
ミドリフグしか取り扱いがありませんでした。
ミドリフグも勿論可愛くて、
他にも金魚が餌を食べている顔とか、
実は亀の寝ている顔もなかなか癒し系だったのですが、
本当に迷い過ぎて決断出来ずに、結局買えませんでした。。。
コーナンへ行くと色々と売っているのが面白くてついつい長居してしまいます。
そして、今回もそうでした。
フグを見に行ったはずでしたが、結局帰りに購入したのは、
超お買い得品のカキ氷機でした。
これで毎日カキ氷食べ放題\(^O^)/

今日のDA

2009年7月31日: 誕生のとき


カテゴリ:
  投稿者:

チャネル事業部 齊賀
 
やはり お子さんのいる家庭では クワガタやカブトムシが
人気者のようですが・・・
我が家では 忘れもしない2年前の夏・・・
息子が大事に育てていた カブトムシの幼虫が土中で部屋を作り さなぎになり
あとは 絶対に部屋を壊さないように そっと見守るだけ・・・
というところまで いったある夏の夜
何を思ったのか 末っ子が飼育ケースを持ち上げ 落っことしてしまいました><
ごめん ごめん と 末っ子。。。
なんでっ なんでっ と 息子。。。
二人が泣いてるからと 泣き出す おねえちゃん。。。
一瞬にして 修羅場と化した不幸な出来事がトラウマとなって
二度と 飼育ケースの出番は来なくなりました
とはいっても 夏休み
観察の一つや二つはやってみよう!
そこで お手軽なのが せみの羽化
夕方 土から出て木を登ってる幼虫を捕まえてきて カーテンにつけます
null
意外と早く 7時半に羽化が始まりました
まず 背中の殻が割れて セミが出てきます
半分ぐらい出たところ
null
どんどん出てきて とうとう お尻だけ殻の中
その時の状態は このように なぜか思いっきりのけぞってます
null
このままじっとしてるので 落ちるんじゃないかと ハラハラします
しかし 10分後 なんと 腹筋(?)を使い ぐっぐっぐっ と 上に上がってきます
null
最初は ちっちゃな 緑の羽ですが
しばらくすると なんとも美しいペパーミントグリーンの羽に変わります
null
美しいでしょう?
夜の間に あの見慣れたセミになって 羽化完了!
(写真は 美しくないので 割愛します・・・)
何度見ても あの 見事な腹筋と とても神秘的な色が たまりません
そして 自然の中で こんな姿をさらすなんて なんて 無防備なんだろうと思います
ということは 真夏の太陽の下 元気いっぱい泣いているセミは
ほんとに 万に一つの確立で生まれてきたのではないか・・・
土の中で 7年生きるだけでも 大変なことなのでは・・・
なぁんて 考えちゃいます
でも セミを見て 愛おしいとは決して思いませんがね・・・
そういえば 誕生前に とんだ災難にあった カブトムシですが
その後なんとか 誕生したものの 
すぐにひっくり返り 何時間もそのままという障害を持ちながら
なんとか ひと夏 過ごしました
でも 一生懸命餌を食べ 土にもぐっていく姿は
息子にはかえってかわいく思えたようでした
このように 決して簡単ではない誕生から
何かを 感じ取ってくれるといいなぁ なんて思う夏休みです・・・